
バイク乗りはジーンズ率高め。分厚さがある方が、防寒にもなるのでジーンズはバランスがいい
オシャレさと機能性を両立したいならバイク用ジーンズがおススメ
目次
なぜジーンズか?

なぜジーンズか?の答えは難しい、、でも履いてたらなんとなくわかります。
- ジーンズは防風性能がある
- 防御力を感じる素材
- ファッションとして定番すぎる
ジーンズ以外でバイクに乗るとなんとなく頼りないって感覚を覚える。
まぁ、、避ける理由もないし、好みの問題です
春夏秋用ジーンズ
ジーンズが活躍する時期。上はしっかりライディングジャケットの人も、下は普通のジーンズの人も多いはず
最近は細身デザインも増えた
ここから始める|ディープインディゴ

コミネのバイク用ジーンズ最安値の約6000円
最もオーソドックスなモデル。膝にだけプロテクター装備
とりあえず入門用として買ってみるのもよし
オールシーズン対応|フルイヤーKVジーンズ

ジーンズながらオールシーズン対応という意欲作
ジャケットと同じく、着脱可能な浸透防水インナーを装備可能。両腿と腰部にベンチレーションを装備
高強度繊維ケブラー(R)をヒップと膝の裏地に使用
個人的にオールシーズンが好き。結果的に安く装備を揃えれるから
メリット|一年中使える
RSタイチの新作|ストレッチ デニムONE WASH BLUE

RSタイチのジーンズは動きやすさを重視
強度の高いCORDURA素材を使用。細身デザインが好きな人向け
伸縮するプロテクターで膝が突っ張らないような仕組みがある。出来るだけ車体を傷つけないように金属部品を減らしている
¥16000
RSタイチは商品の品切れが早い
カジュアル重視|コーデュラ ジョガーパンツ

足回りをスッキリとさせたいならジョガーパンツ
大き目のサイズが多いバイク用ジーンズの中で体格に合わせやすい
ジョガーは足首が出ること前提なので、足首まで覆うライディングシューズとの組み合わせ前提で考えていきたい
¥15,180
メリット|体格に合わせたジーンズを求める人向け
エンジン熱を守る|カップ付きデニムパンツ

レザーに強いメーカー|デグナーのジーンズはヴィンテージ系
上記のジーンズと違う点は、ヒートガードが付属している点。エンジンの熱が辛い大型バイクにはありがたい装備
膝は曲げやすいシャーリング加工。20350円
メリット|裾上げ可能
\amazonアカウントでログインできる/
ワークマン|CORDURA EURO(コーデュラユーロ)デュアルパンツ

ワークマンが提案するライディングパンツ
税込み3900円とお得モデル。近所のアパレルジーンズを履くくらいなら、こちらを選択肢として入れてみるのもあり
メリット|簡易ニーパッド付の割に安い。ショートパンツにもなる
デメリット|バイク用はすぐに売り切れる
冬用ジーンズ
冬用もあると言えばある…けど単品だと現実的には不可能
どうしても着用したいならオーバーパンツも併用を考えよう
あったかジーンズ|本革ヒートガード付き裏フリースデニムパンツ

デグナーらしくエンジン熱から肌を守る「ヒートガード付きデニム」
裏フリースでかなり暖かいが、厳冬期はどこまで通用するが未知数
公式サイトなら裾上げ可能
\amazonアカウントでログインできる/
きっちり着こなしたい人向け|スーパーフィットウォームデニムジーンズ

コミネの出す裏フリースの暖かい防風ジーンズ
結構真冬まで行ける性能という評価。細身デザインで結構きつめだとか




