2022年|国内で買える現行オフロードバイク

オフロードバイクは数が減り続けている
今や「CRF250L」、「KLX230」しかない状態

正直紹介するほど数が多い訳ではない。
今回は現行車の中で買えるバイクをピックアップ

125CC辺りのバイクは軽いので頑張れば林道を進んでいける
一方で大型クラスはアドベンチャーが強すぎる

  • ある程度流通している海外バイクも含めていく

林道でのスマホナビは気を付けましょう

アップルが認めた「スマホをバイクに取り付けると壊れる可能性」対策3選
購入が難しいバイク
・セロー250 生産終了
・CT125ハンターカブ 大人気
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クロスカブ110

空冷単気筒8馬力/8.5Nm106kg341000円

CT110(ハンターカブ)の後釜として登場したバイク

遊びゴコロをのせて走ろう」のキャッチフレーズの通りオンロードだけでなくオフロードも行ける

  1. ハンターカブ
  2. クロスカブ
  3. スーパーカブ

中間的ポジションでガチな悪路は難しい。ダート以上の場所も無理をしなければ行ける

ハンターカブ(CT125)の復活で立ち位置が危うい、、と思いきやクロスカブも好調

  • ハンターカブより約10万円安い
  • フロントデザインは全く違う
  • ヘッドライトガードの上に荷物を載せれる
  • 歴史があるので、林道インプレはこちらが圧倒的に多い

ハンターカブ125

空冷単気筒8.8馬力/11Nm120kg440000円

クロスカブの登場に取って代わられた存在かと思いきや2020年に復活
既に大人気モデルとなっている

オフロードカブと言える本気の仕様

原付2種断トツの本体価格ながら、入手困難なくらい人気

  • 前後ディスクブレーキ+ABS
  • フルLED
  • 5.3Lのタンク容量
  • クロスカブより強化されたフレーム
  • 専用大型リアキャリア+アンダーガード+高いマフラー位置
CT125ハンターカブ|通勤から遊びまでこなせる人気の原付2種

ADV150

水冷単気筒15馬力/14Nm134kg451000円

アドベンチャースクーターX-ADVの弟分。
2020年中型売り上げ二位の人気モデル

PCXをベースに悪路も走れる足回りを追及。スクーターの車体にオフロードの足回りという意欲作

X-ADV(750CC)と同じく、通勤から遊びまで行ける一台

  • スマートキー
  • アイドリングストップ
  • 150CCクラス最長のストローク量を確保
  • リアサスはリザーバータンク付きダンパー
  • 可変スクリーン
  • ABS+前後ディスク
ADV150|実用性と遊びを両立するスクーターはADV150しか勝たん

RX125

RX125水冷単気筒15馬力/11.3N.m134kg407000円

フルカウル大好きイタリアメーカーアプリリアが作る数少ないオフロードバイク

フルサイズの125CCオフロードバイク。中国生産のXTZ125が2017年で生産終了したので、買えるフルサイズはこれしかない

  • 水冷単気筒|高回転型
  • 六速
  • シート高905mmと高い

ヨーロッパでは125CCで高速道路を走れるので、高回転型になりがち

WR155R

WR155R水冷単気筒16.7馬力/14.3N.m134kg

オフロード界のR1」の名を持つWR250Rと同じWRシリーズ
155CCバージョンはそういうオンリーワンのバイクではない

YZF-R15、MT-15と共通のエンジン

  • 可変バルブタイミング機構「VVAエンジン」を搭載
  • シート高888mm
  • 国内でも結構流通している

トリッカー(中古のみ)

トリッカー空冷単気筒21馬力/21N.m120kg433000円

ヤマハが出すトライアルバイク。いわゆるパフォーマンス用バイク

セローエンジンベースで、車体は更に一回り小さい
車重は127kgと中型最軽量。とにかくキビキビと走る

欠点は7.0Lにしか入らないタンク容量(これでも増えた)
林道入る前にチェック必須

セロー250と同じく生産終了。歴史に幕を閉じる

セロー250(中古のみ)

セロー250空冷単気筒20馬力/20N.m133kg588500円

超ロングセラーモデル。しかし2020年に生産終了

オフロードの中でも「マウンテントレール」と呼ばれるバイク(死語)
90年代にセロー対抗モデルが数多く出た時期もあったが、ことごとく駆逐された

極低回転から粘るエンジンが林道向き。林道をトコトコ走れる粘り強いトルクが魅力

シート高830mmがこのバイクの強いメリットの一つ

9.3Lのタンク容量はオフロードバイクの中ではかなり量が多い

国内の売り上げだけでは、国内専用バイクを続けるのは難しいらしい(社長談)。復活があるとすればグローバルモデルになるはず

KLX230

KLX230空冷単気筒19馬力/19N.m134kg495000円

生産終了してから長いKLX250の後継機。水冷単気筒から空冷に
昔はたくさんあった230CCにして軽い車体を維持

液晶メーターに燃料系が付いてるので、ランプ点灯に怯える必要がない

  • オフロードに強いモデル
  • セローと同等のエンジンスペック
  • 水冷から空冷に
  • シート885mmと高い
  • 50万円以下のコスパバイク

CRF250L

水冷単気筒24馬力/900023N.m/6500140kg599500円

2021年モデルでフルモデルチェンジ

性能そのままに4キロ軽量化
トルク重視で更にオフロードバイクらしさも上がった

オンロード、オフロード性能両方のバランスが一番いいモデルだったが、、
2021年モデルで一気に本気仕様に

オフロード性能が上がっただけじゃなく、快適装備も一気に追加

2021年モデルから標準仕様がシート高830mmになった
セロー250の乗りやすいオフロードというポジションの隙間もきっちり埋める

  • アシスト&スリッパークラッチ
    クラッチ操作が軽くなる。ギアを下げた時のバックトルクを逃がす
  • 830mmが標準のシート高
  • プッシュ式ヘルメットホルダー
  • ギアポジションインジケーター
  • 10mmストローク量拡大

CRF250ラリー

741400円水冷単気筒24馬力/9000回転23N.m/6500回転152kg

CRF250Lのアドベンチャーモデル。日本に一番合ったアドベンチャー

2021年モデルは152kgに軽量化なのにタンク12Lと増加。
250CCバイクの中でもトップクラスに軽い

VERSYS-X250ツアラー、V-STROM250比べて20~30kgも軽い

  • ナックルガード+アクセサリーバー
  • 12Lのタンク
  • キー付き大型ツールボックス
  • ロングストローク化されたリアサスペンション
  • ABSキャンセルスイッチ
    オフロード走行を想定して、ABSを切ることが出来る
  • アシスト&スリッパークラッチ
  • ギアポジションインジケーター
ソロキャンプに向いているのはアドベンチャーバイク【おススメバイク7選】

KTM 690 ENDORO R

エンデューロR水冷単気筒74馬力/73.5N.m乾燥146kg1489000円

海外メーカーKTMが発売する690CCオフロードバイク。
いわゆる「ビッグオフローダー

国内で買えるオフロードバイクで最大排気量。日本では過剰すぎる性能で普及しそうにない

シンプルな構成が良しとされてるオフロードの中で、電子制御も積極的に採用

  • クイックシフター
  • 電子制御スロットルバルブ+走行モード
  • コーナリングABS
    バンク中もABSが作動
  • アシスト&スリッパークラッチ
  • トラクションコントロール
    前後タイヤのバランスを管理。片側だけスリップを防ぐ
  • ブレンボブレーキ

ハスクバーナ 701ENDURO

701エンデューロ水冷単気筒74馬力/73.5N.m146kg1450000円

ハスクバーナのエンデューロ。
KTM傘下の企業なのでエンジンはKTMベース

KTMとハスクバーナは同じグループ会社であり、オフロードレース界では最大のライバル企業

  • トラクションコントロール
  • 走行モード
  • アシスト&スリッパークラッチ
  • ブレンボブレーキ

テネレ700

・水冷直列二気筒|688CC
・72PS/9000、67Nm/6500
・シート875mm
・205kg
・タンク16L
・1265000円

オフロード寄りのアドベンチャー

日本の土地では林道向きではない、、しかし世界的に見ればオフロードバイクと言えば「テネレ700」。ほとんど使い方がオフ車

テネレ700専用レースも活発になってきている

残念ながらすべて海外の話

DUCATI ハイパーモタード950

L型二気筒114馬力/900096N.m/7250乾燥178kg1669000円

オフロードバイクとしては断トツで高い950CC。DUCATI伝統のL型二気筒のエンジン

950CCには見えないとても細身のスタイル

林道などを攻めるオフロードバイクというより、「レース用を公道用」にしたモデルに近い。電子制御類を見る限りサーキット走行を前提に考えられたバイク

乾燥重量178kgは超軽快。操るには高い技術が必要

  • コーナリングABS
  • トラクションコントロール
  • ウィリーコントロール
    加速時のウィリーを防ぐ
  • スマホ接続
    スマホに車体の情報を表示
  • 都市を軽快に走るストリート系

DUCATI URBAN MOTARD

・空冷L型2気筒|803CC
・73PS/8250、66.2Nm/5750
・シート高805
・重量196kg
・タンク13.5L、燃費約19km/L
・1429000円

2022年に登場予定「アーバンモタード」

スクランブラーに見えるけど、これが現在のオンオフ系の最適解。 名前の通り都市を軽快に走るためのバイク
  • 空冷エンジン
  • 都市型モタード
  • 200kg切る軽量バイク

BMW RnineT Urban G/S

変わり種のオフロード

1200CC水平対向二気筒110馬力/7750116N.m/6000221kg1934000円

「武骨なオフローダーを予感させる空油冷ボクサーエンジン

ヘリテージモデルRnineTの派生モデル。どちらかと言えばスクランブラー系

1169CCの伝統のボクサーエンジン。
オフロードタイプながらシート高820mmと良心的な高さ

・アップハンドル
・19インチホイール
・テレスコピックサスペンション

オフロードとしての機能を追求。
フロントカウルが上部に尖っているけど「スクリーン一体型」らしい

  • ABS+トラコン
  • ローシート
  • ETC
  • グリップヒーター

CRF1100L アフリカツイン

・水冷直列2気筒|1082CC
・102PS/7500、105Nm/6250
・シート810~30
・重量226kg
・タンク18L

国内外で人気のオフロード系アドベンチャー

これが選ばれる理由も「テネレ700」と同じ、、海外ではほぼオフロードバイクと同じ使い方がされてるから

純粋なオフロードバイクの苦難は続く、、

日本と海外で認識が変わってきてる

排気量が上がれば性能が上がり、力を発揮出来る、、とは限らないのがオフロードバイクというジャンル

重量とエンジンのバランスを考慮すると、日本では250CCクラスが昔から人気がある

・日本|250CC
・ヨーロッパ|450CC
・アメリカ|650CC

国によって人気の排気量は変わる

大型売り上げの中心地ヨーロッパでオフロードバイク需要をアドベンチャーで埋めてるのが厳しい

中型オフ車はまだまだ厳しい時代が続く、、

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