2022年|国内で買える現行オフロードバイク

オフロードバイクは数が減り続けている。
今や「CRF250L」、「KLX230」しかない状態

オフ車の辛いところは最も人気だった90年代のバイクが古すぎること。2000年以降は数自体が少ないこと。

  • 少しでも現行のオフ車を知りたい
  • 悪路に強いバイクを知りたい
  • 海外のオフ系バイクも知りたい

林道へ行く数少ない手段

オフロードバイクは確かに減ったけど、クローズドコース用バイクはどのメーカーも充実したラインナップ

やたらモトクロス用、エンデューロ用はたくさんあります

日本でも都市部にあるモトクロスコースで走るのが主流になるかもしれない。

でも諦めきれない、、って方は悪路に強いバイク達を探しましょう。

オフロードバイクに乗るメリット
・林道などの悪路も楽しめる
・トルク自慢で出足の加速を期待できる
・日常的に使えるレベルに軽量
・細身、軽量で気楽
・フラットシートで荷物載せやすい
・(日本では)250CCが最高スペック。上を見る必要が無くなる

>>オフロードバイクは通勤から林道までいける最強バイク

オフロードバイク・一番林道を楽しめる乗り物

車、マウンテンバイクでも林道は楽しめますが「体力、サイズ」的に限界があります。

その両方のいいとこどりしてるのが「バイクのオフ車」。

これからバイク免許取ってデビュー予定の人にもぴったりです。

キャンプにも相性がいいバイク

林道、悪路の先にあるのがキャンプツーリングです。

ソロキャンプとの相性も抜群です。

ホンダ クロスカブ110

空冷単気筒8馬力/8.5Nm106kg363000円

CT110(ハンターカブ)の後釜として登場したバイク

遊びゴコロをのせて走ろう」のキャッチフレーズの通りオンロードだけでなくオフロードも行ける

  1. ハンターカブ
  2. クロスカブ
  3. スーパーカブ

中間的ポジションでガチな悪路は難しい。ダート以上の場所も無理をしなければ行ける

ハンターカブ(CT125)の復活で立ち位置が危うい、、と思いきやクロスカブも好調

2022年モデルからディスク化+ABS、、キャストホイール、ギアポジションインジケーター、時計追加。2万円アップ

  • ハンターカブより約10万円安い
  • フロントデザインは全く違う
  • ヘッドライトガードの上に荷物を載せれる
  • 歴史があるので、林道インプレはこちらが圧倒的に多い

ホンダ ハンターカブCT125

>>デイトナ ヘンリービギンズ バイク用 シートバッグ 防水 60L DH-749 グレー
空冷単気筒8.8馬力/11Nm120kg440000円

クロスカブの登場に取って代わられた存在かと思いきや2020年に復活
既に大人気モデルとなっている

オフロードカブと言える本気の仕様

原付2種断トツの本体価格ながら入手困難なくらい人気

>>ハンターカブCT125とクロスカブ110を比較してみる

  • 前後ディスクブレーキ+ABS
  • フルLED
  • 5.3Lのタンク容量
  • クロスカブより強化されたフレーム
  • 専用大型リアキャリア+アンダーガード+高いマフラー位置

ホンダ ADV150

>>タナックス(TANAX) MOTOFIZZ サイドバッグ カービングシェルケース
水冷単気筒15馬力/14Nm134kg451000円

アドベンチャースクーターX-ADVの弟分。2020年中型売り上げ二位の人気モデル

PCXをベースに悪路も走れる足回りを追及。スクーターの車体にオフロードの足回りという意欲作

X-ADV(750CC)と同じく、通勤から遊びまで行ける一台

>>通勤からキャンプツーリングまで使えるホンダ「ADV150」

  • スマートキー
  • アイドリングストップ
  • 150CCクラス最長のストローク量を確保
  • リアサスはリザーバータンク付きダンパー
  • 可変スクリーン
  • ABS+前後ディスク

\405,900円!(10%OFF)/

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アプリリア RX125

RX125水冷単気筒15馬力/11.3N.m134kg407000円

イタリアメーカーアプリリアが作る数少ないオフロードバイク「RX125」。

フルサイズの125CCオフロードバイク。中国生産のXTZ125が2017年で生産終了したので、買えるフルサイズはこれしかない

  • 水冷単気筒|高回転型
  • 六速
  • シート高905mmと高い

ヤマハ WR155R

WR155R水冷単気筒16.7馬力/14.3N.m134kg

オフロード界のR1」の名を持つWR250Rと同じWRシリーズ
155CCバージョンはそういうオンリーワンのバイクではない

YZF-R15、MT-15と共通のエンジン

  • 可変バルブタイミング機構「VVAエンジン」を搭載
  • シート高888mm
  • 国内でも結構流通している

ヤマハ トリッカー(中古のみ)

トリッカー空冷単気筒21馬力/21N.m120kg433000円

ヤマハが出すトライアルバイク。いわゆるパフォーマンス用バイク

セローエンジンベースで、車体は更に一回り小さい
車重は127kgと中型最軽量。とにかくキビキビと走る

欠点は7.0Lにしか入らないタンク容量(これでも増えた)
林道入る前にチェック必須

ヤマハ セロー250(中古のみ)

セロー250空冷単気筒20馬力/20N.m133kg588500円

超ロングセラーモデル。しかし2020年に生産終了

オフロードの中でも「マウンテントレール」と呼ばれるバイク(死語)。
90年代にセロー対抗モデルが数多く出た時期もあったがことごとく駆逐された

極低回転から粘るエンジンが林道向き。林道をトコトコ走れる粘り強いトルクが魅力

シート高830mmがこのバイクの強いメリットの一つ

9.3Lのタンク容量はオフロードバイクの中ではかなり量が多い

カワサキ KLX230

KLX230空冷単気筒19馬力/19N.m134kg495000円

生産終了してから長いKLX250の後継機。水冷単気筒から空冷に
昔はたくさんあった230CCにして軽い車体を維持

液晶メーターに燃料系が付いてるのでランプ点灯に怯える必要がない

  • オフロードに強いモデル
  • セローと同等のエンジンスペック
  • 水冷から空冷に
  • シート885mmと高い
  • 50万円以下のコスパバイク

KLX230SM・2022年に新車モタードが出る?

海外専売モデル?

2022年6月に東南アジアで「KLX230Sのモタード版」が発表されました。

来る可能性は低いけど、もし来たらモタードが久しぶりに復活します。

  • 倒立フロントフォーク
  • 17インチタイヤ
  • ディクス径大型化

ホンダ CRF250L

水冷単気筒24馬力/900023N.m/6500140kg599500円

2021年モデルでフルモデルチェンジ。オンオフ両立しつつ本気仕様になった。

性能そのままに4キロ軽量化
トルク重視で更にオフロードバイクらしさも上がった

2021年モデルから標準仕様がシート高830mmになった
セロー250の乗りやすいオフロードというポジションの隙間もきっちり埋める

アルミ素材惜しみなく投入し、オンオフ両方の快適さを追求した現行モデルは「名車の領域に片足ついてる

  • アシスト&スリッパークラッチ
  • 830mmが標準のシート高
  • プッシュ式ヘルメットホルダー
  • ギアポジションインジケーター
  • 200mm以上のストローク量

ホンダ CRF250ラリー

741400円水冷単気筒24馬力/9000回転23N.m/6500回転152kg

CRF250Lのアドベンチャーモデル。日本に一番合ったアドベンチャー

2021年モデルは152kgに軽量化、なのにタンク12Lと増加。250CCバイクの中でもトップクラスに軽い

VERSYS-X250ツアラー、V-STROM250と比べて20~30kgも軽い

なんでも大柄なアドベンチャーバイクなので林道は慎重に進みましょう

  • ナックルガード+アクセサリーバー
  • 12Lのタンク
  • ロングストローク化されたリアサスペンション
  • ABSキャンセルスイッチ
    オフロード走行を想定して、ABSを切ることが出来る
  • アシスト&スリッパークラッチ
  • ギアポジションインジケーター

ハスクバーナ スヴァルトピレン250、401

スヴァルトピレン250水冷単気筒31PS乾燥153㎏
   〃    401  〃44PS/37Nm乾燥152㎏

ハスクバーナーのネオレトロスタイルのスクランブラー。

日本には中型スクランブラーがいないので実質唯一の選択肢。エンジンは海外バイクらしくパワフル

401だけど371CCです

単気筒シングルの軽量な車体は悪路も行ける(かも)

KTM 690 ENDORO R

エンデューロR水冷単気筒74馬力/73.5N.m乾燥146kg1489000円

海外メーカーKTMが発売する690CCオフロードバイク。いわゆる「ビッグオフローダー

国内で買えるオフロードバイクで最大排気量。日本では過剰すぎる性能で普及しそうにない

シンプルな構成が良しとされてるオフロードの中で電子制御も積極的に採用

  • クイックシフター
  • 電子制御スロットルバルブ+走行モード
  • コーナリングABS
    バンク中もABSが作動
  • アシスト&スリッパークラッチ
  • トラクションコントロール
    前後タイヤのバランスを管理。片側だけスリップを防ぐ
  • ブレンボブレーキ

ハスクバーナ 701ENDURO

701エンデューロ水冷単気筒74馬力/73.5N.m146kg1450000円

ハスクバーナのエンデューロ。
KTM傘下の企業なのでエンジンはKTMベース

KTMとハスクバーナは同じグループ会社であり、オフロードレース界ではライバル企業

  • トラクションコントロール
  • 走行モード
  • アシスト&スリッパークラッチ
  • ブレンボブレーキ

ヤマハ テネレ700

>>【バイクツーリングコットテント 】 ドッペルギャンガー ソロキャンプツーリング用
・水冷直列二気筒|688CC
・72PS/9000、67Nm/6500
・シート875mm
・205kg
・タンク16L
・1265000円

オフロード寄りのアドベンチャー

日本の土地では林道向きではない、、しかし世界的に見ればオフロードバイクと言えば「テネレ700」。ほとんど使い方がオフ車。

可能性は無限大なバイク。

残念ながらすべて海外の話

DUCATI ハイパーモタード950

L型二気筒114馬力/900096N.m/7250乾燥178kg1669000円

オフロードバイクとしては断トツで高い950CC。DUCATI伝統のL型二気筒のエンジン

950CCには見えないとても細身のスタイル

林道などを攻めるオフロードバイクというより、「レース用を公道用」にしたモデルに近い。電子制御類を見る限りサーキット走行を前提に考えられたバイク

乾燥重量178kgは超軽快。操るには高い技術が必要

日本の林道を走る猛者もいる模様、、

  • コーナリングABS
  • トラクションコントロール
  • ウィリーコントロール
    加速時のウィリーを防ぐ
  • スマホ接続
    スマホに車体の情報を表示
  • 都市を軽快に走るストリート系

DUCATI URBAN MOTARD

・空冷L型2気筒|803CC
・73PS/8250、66.2Nm/5750
・シート高805
・重量196kg
・タンク13.5L、燃費約19km/L
・1429000円

2022年に登場予定「アーバンモタード」

スクランブラーに見えるけど、これが現在のオンオフ系の最適解。
名前の通り都市を軽快に走るためのバイク

  • 空冷エンジン
  • 都市型モタード
  • 200kg切る軽量バイク

トライアンフ スクランブラー1200

・1200CC水冷並列二気筒
・90PS/7250,110Nm/4500
・231kg
・タンク16L
・198000円

購入理由:マフラーのインパクト

これほどマフラーの存在感が強いバイクもない。トライアンフのスクランブラーは性能も見た目もピカイチ

スクランブラーの到達点?

超大排気量の中ではトップクラスに悪路に強い仕様

STREET スクランブラー

900CC版のスクランブラーも良し

値段が130万円とお得になります。マフラーは可愛くなります

BMW RnineT Urban G/S

1200CC水平対向二気筒110馬力/7750116N.m/6000221kg1934000円

「武骨なオフローダーを予感させる空油冷ボクサーエンジン

ヘリテージモデルRnineTの派生モデル。どちらかと言えばスクランブラー系

1169CCの伝統のボクサーエンジン。
オフロードタイプながらシート高820mmと良心的な高さ

・アップハンドル
・19インチホイール
・テレスコピックサスペンション

オフロードとしての機能を追求。
フロントカウルが上部に尖っているけど「スクリーン一体型」らしい

  • ABS+トラコン
  • ローシート
  • ETC
  • グリップヒーター

BMW RnineT Scrambler

・1169CC空油冷DOHCボクサーエンジン2気筒
・109PS/7250、116Nm/6000
・224㎏
・211万円

歴史と実績抜群のボクサーエンジンを積んだBMWのスクランブラー

この綺麗な外観をよごせるか試されてます

ホンダ CRF1100L アフリカツイン

>>ドッペルギャンガー(DOPPELGANGER) キャンプツーリングシートバッグ 【バイク専用の防水ツーリングバッグ】 容量60~80L
・水冷直列2気筒|1082CC
・102PS/7500、105Nm/6250
・シート810~30
・重量226kg
・タンク18L

国内外で人気のオフロード系アドベンチャー

これが選ばれる理由も「テネレ700」と同じ、、海外ではほぼオフロードバイクと同じ使い方がされてるから

純粋なオフロードバイクの苦難は続く、、

オフ車たちのデメリット

海外バイクはレビューが少ないです

空冷110CCカブエンジンは非力。でも今はハンターカブCT125もいます

よくもわるくもカブです。

一部情報では最高速度90km/hなどという書き込みも読みましたが、

実用的なのは60-70km/h程度が限界です。

他の原2と比較してもかなり遅いです。

クロスカブ110価格.comカスタマーレビュー

カブで44万円、、でもタンクもキャリアも大型で利便性も抜けてます

カブで44万円、高いと思うか安いと思うか、はたまた適正と思うか、あなた次第。

私は適正と思いました。

ハンターカブCT125価格.comカスタマーレビュー

遊べるバイクトリッカー、ツーリング楽しめるセロー

街乗り30km弱、郊外走行で35kmですね。ガソリンは7Lしか入らないので、給油は頻繁に必要ですよ。

トリッカー価格.comカスタマーレビュー

ガチオフロードバイク以外が好まれる

オフロードバイクに乗るメリット
・林道などの悪路も楽しめる
・トルク自慢で出足の加速を期待できる
・日常的に使えるレベルに軽量
・細身、軽量で気楽
・フラットシートで荷物載せやすい
・(日本では)250CCが最高スペック。上を見る必要が無くなる

>>バイクを乗り換えるタイミングは決まってます

排気量が上がれば性能が上がり、力を発揮出来る、、とは限らないのがオフロードバイクというジャンル

重量とエンジンのバランスを考慮すると日本では250CCクラスが昔から人気がある。でも最近は125CCクラスが人気

軽いとどうにでもなる」が理由だし魅力的なバイクが増えたから。

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これ以上待ってもいいものは出てこない(予想)

新型が出ても「まだ重い」と言われ続けてるジャンル。

今の規制をクリアして90年代オフ車を目指すのは不可能。これ以上待っても仕方ないです

海外ではアドベンチャーバイクがオフ車扱いされてるし、オフ車はクローズドコースで走るのが主流だし、、

たぶん「CRF250L以上のオフ車が出る前にガソリン車自体がオワコンになる

ここから盛り返すことは難しいジャンル、、始動性最悪のまま引っ張り続けるよりそろそろ決断した方がいいかも