
バイクタイヤの空気圧をチェックしてますか?
あまり気にしてない人が多いんじゃないかと思う
というか自分自身が一番いい加減だった…特にスクーター時代は
ロードバイクと違って、少し減ってるくらいじゃ実感しない部分
でも実は燃費やコーナリング性能などに影響する部分
「分かっているけど面倒…」って人にスマホで簡単に管理出来るアイテムがあります
空気圧を気にしない人が多いでも重要
正直バイクのタイヤっていい加減でも問題なかったりする
何故なら空気が抜けていくペースが遅いから
CB250Rは2.0~2.5Barくらいの空気圧
1か月くらいならほとんど抜けてなかったり
ロードバイクだと2.3週間で3割減ってたりする。それに比べれば適当でも許される
じゃーそんなにきっちり管理する必要があるのか?あります
タイヤの空気が低すぎる
- パンクしやすくなる
- スリップしやすくなる
- 燃費が悪化する
タイヤはパンパンに張ってるからこそ性能を発揮する
ちゃんと空気圧センサー付きの物で空気を入れましょう
キャップに刺すだけでスマホ管理出来る夢のアイテム

最近は何でもスマホに集約される時代
バイクもスマートフォン連動でバイクの情報を管理出来る車種が増えている
タイヤ空気圧も実はスマホで管理出来るようなアイテムが出ている

見ての通りキャップに刺すだけでスマホ管理が可能なアイテム
これを検討すべき人は…たまにしか乗らない人
バイク乗る時に毎回タイヤのことなんて考えてるわけがない
そういう時にこれを付けてれば空気圧がすぐにわかる
もしくはオフロードガチ勢
林道前で空気を抜いて、終わった後にまた空気を入れる人
これなら出先で空気圧が分かる
メインの使い方は日数が必要な旅先用
空気を簡単に入れれない環境になるほど力を発揮します
簡易空気圧システム
この商品はツアラーやアドベンチャーの最高グレードに採用されてきてる「バイクの電子制御と連動した空気圧管理システム」
それをキャップ一つで再現したモデル。ある意味最新の電子制御(後付け)です
ずぼらな人向けの管理アイテム

このFOBOBIKE2が最適な人は「ずぼらな人」
定期的に確認をするのが面倒な人は、これを付けておけば思い出した時にスマホで確認ができる
逆にきっちりしてる人は無くても問題ないかな…
まとめ
バイク用空気圧センサーの紹介でした。
バイクは結構見落としがちなので便利アイテムが出てきました。
長距離ツーリング、日常の空気管理に非常に便利です。




