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ゆっくり実況、ゆっくり解説をやる利点ってあるの?
どういう世界?
動画編集大変?
このような悩みを解決します。
ゆっくり解説は2年以上やってるので参考になるかと思います。
・チャンネル登録1万人以上
・ゆっくり実況、ゆっくり解説合計4年
・平均再生数1万以上
【結論】実社会で役に立たない知識が役立つ場所はSNSしかない
ゆっくり解説の利点、、、というか、解決系、教育系の利点は、マニアックな趣味が強みになること。
趣味として、仕事として、何かニッチな知識があるなら、まだまだチャンスあり。
正直、マニアックな知識が評価される場所は、YOUTUBEしかない状態。
勉強以外が強みになる時代って素晴らしい。
Adobe Premiere Pro以外で唯一?副業に出来るスキル:ゆっくりムービーメーカー
動画編集は副業になる。Youtuberが増えれば増えるほど、動画編集の需要も増える。ただし、Adobe Premiere Proという動画編集ソフトが条件。
ゆっくりの動画編集スキルって、何も役に立たないと思うじゃん?
プレミアプロ以外で、動画編集を、副業に出来るソフトです
例えば下の3つのサイトではこのような求人があります。
とりあえず登録
何故そんなことになってるのか、、
最大手は複数人で運用している
ゆっくり解説の大手の中には、外注化している人がいるから。最近は、食べ物系に外注化しているチャンネルが多い。
つまり、ゆっくり実況や解説で伸びなくても、普通に仕事を取れる。ゆっくり編集出来る人は少ないので、案件取れる可能性は高い。
ゆっくりを口パクさせ、動かせるだけで、競争率の低い動画編集ジャンルに参入できます。
>>ゆっくりMovieMaker4 | 饅頭遣いのおもちゃ箱
企業系ゆっくり解説は上手くいってないので、2022年以降は数が減りました。
自分のチャンネルは、全く外注化してません。自分の知識と経験が全ての内容だから。どんな案件があるか気になるなら登録してみよう。
もちろん、ゆっくり解説自体にも強みはあります。
ゆっくり解説はニッチな割に需要あり
まずゆっくりの2大ジャンル、、
・ゆっくりゲーム実況
・ゆっくり解説
ゆっくりゲーム実況は、ゲームによっては、かなりレッドオーシャン。
特に任天堂のゲームは人気も高い。ちびっこにゆっくりは人気だから。
一方でゆっくり解説はまだまだチャンスあり。理由は、、
- 解説、教育系はいくらでも需要あり
- 知識勝負は誰でも出来るジャンルではない
- ゆっくりで動画作るのは大変
手を出す人が少ない
ゆっくりで動画を作り始めてすぐに思うはず→自分で喋って動画にした方が楽じゃない?
ゆっくり解説は本当に大変。1分動画に1時間使う世界。
- セリフを全て文字打ち
- 発音を調整
- ゆっくりの表情を変える
大半の人にとっては続かない、だからこそチャンスはある。
ちなみにボイスロイドは「ゆっくりの1.5倍の労力、知名度は2分1以下」。
ゆっくり解説の利点→声の好き嫌いで切り捨てがない
ゆっくりは声が同じことがメリット
- 声の好き嫌いで切り捨てられることがない
- みんな同じ声という安心感
- ゆっくり好きな人は色んな投稿者を見てくれる
再生数回りやすいジャンル。
ゆっくりなら、誰でも見てくれる視聴者が多いから。
生声の場合、女性の声が好きだからヒカキンを見よう、、とはならない。
デメリット→コアなファンは付きにくい
デメリットは二つ、、
- 声を受け付けない人もいる
- 登録者は伸びにくい
声を受け付けない
声は仕方のない部分、、機械音声だから。拒絶反応をしめす層が一定数いる。
声になれるまで聞いてられない。自分も最初の頃は、特定のキャラの声が入ってたら、すぐにブラウザバックしてました。
登録者伸びにくい
ゆっくりは声が同じという「没個性」。視聴者は誰でも見てくれるけど、コアなファンになってくれない。
結局、生声だろうが機械音声だろうが、Youtubeが伸びない悩みは同じです。
>>YOUTUBEを始めたらみんな同じ壁にぶち当たる【YOUTUBE初心者】
再生数>登録者数の人が大半
ゆっくりに手を出したら、登録者を増やすのは、1度忘れた方がいい。大半の投稿者が再生数>登録者になってる。
- 顔、声出さないうさん臭さ
- ルックスは登録する理由になる
顔も声も出してないので、チャンネル登録に響かない、諦めましょう。
まあ、、登録者だけ多くても意味がないから、悪い事ではなかったりする。
顔も声も出さない得体の知れない投稿者にファンは付きにくい
ゆっくり実況、解説に手を出すべき人
ゆっくりは動画作りが大変だけど、こういう人には多大なメリットがある。
・声を出せる環境じゃない人。実家、家族持ち
・自分の喋りに自信がない事
・自分の声が嫌いな人
良いことだらけです。ちなみに機械音声だろうが、トークスキルがないと内容は面白くならない
・生声:カメラに向かって独り言
・ゆっくり:一人で言葉のキャッチボール
大変だけど利点が多い
- 声を出せる環境じゃない人。実家、家族持ち
- 自分の喋りに自信がない事
- 自分の声が嫌いな人
環境次第で、すごくやる価値のあるジャンルです。
しかも、ゆっくりで人気になると、、ブログみたいにいつでも動画作れる状態になります。
収益化したら個人用ライセンスの購入を忘れないように。
・外に撮影しに行く必要がない
・声を出す必要がない。朝でも夜でも動画編集出来る
ゆっくりの動画編集ソフト「ゆっくりムービーメーカー4」に興味を持ったらこちら
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