通勤からツーリングまで使える「ヤマハ MT-07」の魅力とは

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ヤマハMT-07ってどんなバイク?
安いバイクだけどどんな魅力がある?

MT-07、、通勤からツーリングまで使えるバイクとして有名。

  • 250CCクラスの重量
  • 400CCクラスの価格
  • 二気筒の高燃費
  • シンプルな車体構成

とにかく「マスの集中化」と「マスターオブトルク」のコンセプト通りのコンパクトな車体。

大型バイクの中で1、2を争う実用性がある。

日常使いに使えるバイクの魅力を探る記事です。

YAMAHA MT-07スペック

・車体サイズ:2085mmx780x1105
・688CC水冷二気筒DOHC
・67馬力/8750、67Nm/6500
・シート805mm
・184kg
・タンク13L、燃費24.6km/L
・レギュラーガソリン
・¥814000

NC750シリーズとほぼ同時に出たシンプルイズベストなバイク

2021年でモデルチェンジしたけど、外観以外変更なし。価格上昇を抑えてくれた

とにかく軽量で扱いやすいバイク

MT-07は超軽い

  • V-strom250:189kg
  • GSX-250R:183kg
  • MT-07:184kg
  • ヴェルシスX-250ツアラー:183kg

MT-07最大の魅力、、184キロの重量

大型クラスで断トツで軽い重量は比較対象が250CCになるくらい。
取り回しのしやすさはトップクラス

日常的に使うことが苦にならない大型バイク

2気筒エンジンの魅力

マスターオブトルクという名の通り「低回転からトルクを発揮するエンジン

回さずとも走れるMT-07はかなり燃費がいい。ハイオクが増えてくる排気量の中、レギュラーガソリン使用という点もポイント高い

  • レギュラーガソリン
  • 燃費24.6km/L
  • エンジンオイル量3.0L

700CCクラスなので回すと強力な性能を発揮、非力な訳じゃない。
高速道路なんて余裕でこなす

欠点は少しタンク容量が少ない

・MT-07:2気筒レギュラー
・MT-09:3気筒ハイオク

コンパクトな車体

マスの集中化にこだわった車体は「軽量コンパクト」。
マフラーも短く「低重心化に貢献」

ハンドルも高めなので切り返しもしやすい

扱いやすさピカイチ

MT-07は安い

  1. SV650:約75万円
  2. MT-07:約81万円
  3. Z650:約85万円
  4. ZX-25R:約85万円

このバイクは大型の中でもかなり低価格。

手が出しやすいミドルクラスのバイク。何故なら足回りがシンプルだから

  • 正立フォーク+普通のキャリパーのダブルディスク
  • タイヤはウェットに強いラジアル(ツーリング系の方が持ちはいいはず)

電子制御なし、アシスト&スリッパークラッチすら付いてないシンプルさ。
維持費という面では消耗品代を抑えれるという利点にもなる

中古も安い

MT-07は登場してから全くモデルチェンジしてません。1世代前はかなり安い金額で乗れます。乗り換えなら安く済むかも。

>>バイク王とバイクワンどちらがお得か比較しました

向いてない人

エンジン性能不満が出るかと思いきや、足回りが圧倒的、、
シンプルイズベストの弱点ですね

オンロードをかっちり走りたいなら倒立フォーク(太め)+ラジアルマウントキャリパーのバイクにしましょう

サスのせいなのか!?とにかくちょっとした段差でボヨンボヨン跳ねる。めちゃめちゃ跳ねる。しかも純正シート硬いから長時間の走行はキツイ。

価格.comカスタマーレビューより

残念ながら、これだけはMT-07の欠点です。

前後のダンパーがちゃんと仕事していない感じがします。

舗装が荒れ気味の道で荷重が抜けたようになったり、車体が跳ねたりします。

私が購入したのが2014年式の初期型で、2018年式にも試乗しましたが、個人的には初期型の方がまだソフトで乗りやすいと思いました。

また、シートが貧弱で、長時間乗っているには辛いです。

価格.comカスタマーレビューより

このモデルのインプレでよく見る”サスが弱い”というのは私も感じました。

一般道を法定速度内で走る分にはフツーに感じますが、速度が上がったり荒れ気味の道になるとバタついてポンポン跳ねます。

あとウインカーとホーンはふざけてんのかと思うくらい使いにくいです

価格.comカスタマーレビュー

XSR700という選択肢

MT-07:約81万円
XSR700:約92万円

MT-07は攻撃的なデザインになり「好みが分かれるデザイン

誰もが安心できるデザイン「XSR700」もあります。
価格は少し上がるけど、、車体構成はそのままなのでコスパ良し。

>>ネオクラシックバイクは革ジャンが似合う現代バイク

YZF-R7という魅力

フルカウルがいいなら、YZF-R7という選択肢もありです

・足回り:倒立フォーク+ラジアルマウントキャリパー+ブレンボ製ラジアルマスターシリンダー
・低いセパハン
・約100万円

まったく同じとはいかないけど、、エンジンはいじってないのでコスパ良し。
足回りはMT-09クラスなのでコスパがいいとは言えない。燃費で節約したい

前傾姿勢はどうにかしたいところ
記事書きました>>YZF-R7はCBR650R、NINJA650と比較したら中間ポジションだった

通勤に使える大型バイク

実用性しかない「貴重な大型バイク

価格以上に183kgという軽量な車体が魅力的。
乗る頻度を増やしたいなら「乗ったら軽い」は自分を苦しめることになる

コスパバイクのライバルはZ650

NC750Xは2度のモデルチェンジで価格上昇

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