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「コミネ」と聞くと安いことがすぐ思い浮かびますか?実際問題、バイクアパレルで最強にコスパが売りのメーカーです。
本格的なのは他メーカーのジャケットを選ぶ。それもいいですが、こと冬の防寒に限って言えば「コミネウィンタージャケット」は最強です。
理由は電熱をジャケットに取り付けられるから。
コミネのウィンタージャケット+電熱の魅力を知り、おすすめのジャケットを知ってください。
- 肩甲骨の間には太い血管が走っているため、この部位を温めることで上半身全体の血行が改善され、筋肉の硬直が緩和されます。その結果、全身に血液が効率的に巡り、寒さ対策にも効果的です。
コミネのウィンタージャケットだけ電熱と一体化できる
冬の防寒でたどり着くのは最終的に電熱です。ライダーは熱を奪われ続ける一方で、受け取る手段は電熱だけだから。
- 風を受けて熱を奪われれる
- 手、足、ずっと曲げてるから血行が悪い
- ライダーは乗ってるだけ、熱を発生させる手段がない
もう真冬のツーリングは苦行ですね。ちょっと走ってコーヒー飲んだら帰りたくなります。
別売りで電熱を揃えようと思うとお金掛かります。1万円以上は余裕で掛かります。
ですが、コミネのウィンタージャケットを持っていれば電熱インナーベストを服に取り付けることができます。
数千円で電熱ウィンタージャケットの完成。最強すぎます。
取り付けれるのは3種類。
- コミネのEK-101は薄型の電熱ライニングベストで、コミネ製ジャケットにオプションで装着できます。市販のモバイルバッテリーを使用し、前側にはベルクロ付きゴムバンドが付いており、他社製のジャケットの下にも装着することができます。
・コミネ 電熱インナーベスト EK-101 - コミネのEK-307はコミネ製ジャケットを電熱仕様にアップグレードできる電熱ヒートパッドです。
・コミネ 電熱プロテクター EK-307
おすすめのコミネウィンタージャケット5選
コミネも年々デザインセンス上がっています。
電熱(EK-101)を取り付けられ、主張弱めのウィンタージャケットを選びました。
JK-612はアウトドアスタイルが取り入れられ、普段着としても適している中綿入りのジャケットです。化繊中綿を使用しており、濡れても保温性が低下しにくい特性を備えています。
JK-5904は、防風性と保温性に優れたソフトシェル素材のアウタージャケットと、単体でも着用可能なインナーパーカを組み合わせた2 in 1ジャケットです。別売りの電熱ライニングベスト (EK-101) を装着することも可能です。
JK-5904 プロテクトソフトシェルウインターパーカ
JK-6154は通勤や街乗りに最適な中綿入りライディングコートです。フードとファーはそれぞれ取り外し可能で、様々なスタイリングに適応します。さらに、乗車時の姿勢を考慮した立体パターンと、ジャケットと身体の間に隙間を作る3Dメッシュライニングが特徴です。
JK-6154 プロテクトウォータープルーフウインターコート
コミネのJK-6044は、防弾ベストにも使用される耐久性のあるケブラー®素材を肩、背中、腕に採用したスエットパーカーです。普段着として着用することができる快適さを提供しながら、CE規格のレベル2プロテクターを標準装備しています。
JK-6044 プロテクトKVパーカ
コミネのJK-625は、肩、肘、腰に独自に開発したソフトモールドパッドを採用した、新しいコンセプトのプレミアムウインタージャケットです。また、着脱可能な保温ライナーや、胸から腕にかけて配置された特徴的なベンチレーションにより、さまざまなシーズンに対応します。
JK-625 スーパーノヴァ ウィンタージャケット
【まとめ】冬はコミネの電熱が最強
コミネのウィンタージャケットについてまとめました。
たぶんコミネのウィンタージャケット+電熱ベストがコスパ最強の組み合わせだと思います。
もちろん別売りのインナージャケットの方が効果は高いと思いますが、、。
電熱は他にもたくさんあるので必要に応じて集めましょう!
ライダーにとって寒さは天敵!
装備を揃えましょう。
・冬の通勤経験
・季節別バイクグローブ選び方
・電熱が最強
・コスパ最強はコミネ
防寒はコミネウィンタージャケット一択!電熱インナーと併用できる
・オールシーズンジャケットの魅力
・冬だけバイクに取り付ける
・USBで家でも使う