PR
YOUTUBEって顔出し必須?
顔を出すメリットって何?
このような悩みを解決します。
トップYOUTUBERがみんな顔出ししてるから必須と思われがち、、
ジャンルと何を目指すかで考え方は変わります。
・YOUTUBE歴4年
・チャンネル登録1万以上
・平均再生数1万以上
アイドルになりたいならYoutubeで顔出し
大量のファンに囲まれてチヤホヤされたいなら顔出し必須。
これが結論です。
当たり前の話。顔出ししないと投稿者への「コアなファン」は付きにくい。
外見がいいのは必須条件ではない
イケメン、美女じゃないと人気になれない、、あまり関係なし。
人間って何度も見てるとカッコよく見える。
外見の良さは見てもらうきっかけになるけど、、最後は動画の内容が重要。
外見だけで年単位再生数を維持するのは難しい。大半は他のイケメンや美女に行ってしまうから。
他のビジネスに展開しやすい
顔出しはコアなファンが増えていくので、、
・グッズ展開
・メンバーシップ
・他のSNSに誘導
ビジネスの拡張がやりやすい。
YOUTUBEをきっかけに「自分のビジネス」をやりたい人には必須。
youtubeの顔出しも差別化の一つ
顔出しも動画の「質」の一つに入る。これは顔出ししない人にとっては高いハードル。
一番厳しい世界はゲーム実況。みんな画面映して声を付ける。没個性になりがち、、
差別化と言う点で顔出しは有利。画面に動きも出て飽きさせない。
カメラ選び大事
・ソニー Vlog用カメラ ZV-1G手持ちのスマホから始めた方が初期投資少なくて済む。でも顔出しを続けていくならVlogcamなどに切り替えていきたい。
少しでも自分を良く見せたいなら必須の投資。もしくはリングライトを設置したりして明るく見せる工夫が必要。
顔出しのデメリットは手抜きが出来ない
顔出しのデメリットは特に女性には辛い内容
- 毎回しっかり準備が必要
- 顔について何か言われる
- 年齢を重ねるとどうこう言われる
「整形しました」こういうことをYoutuberは隠さないですよね。やはり見られ続けられる職業は、美容を意識せざる負えないってことですね。
顔出し顔出ししない→ジャンルによって決まる
顔出し必須
・エンタメ系
・ビジネス系
・大食い
顔出しいらない
・ゲーム
・VLOG
・歌ってみた
・レビュー系
・Vtuber
・モトブログ
・リアクションが必要
・信頼性、権威性が必要
そういうジャンルは顔出し必須。
でもそれ以外は別に顔出し必須ではない。内容が大事なジャンルは顔出し必要なし。
顔出さないデメリットは登録者増えにくい
トップ勢に顔出しが多い理由に、、
顔出さないスタイルは登録者が増えにくいという特徴があるから
・内容に興味があるだけ、投稿者には興味なし
・見えない事による胡散臭さ
・ファンになるけど、熱狂的なファンではない
登録者数=コアなファン、興味を持ってる人。顔出ししてない時点で「コアなファン」になる可能性が少ない。
例外はVtuberくらいじゃないかな、、
でもYOUTUBEは再生数の方が大事だから、それほどデメリットでもない。
顔出さないことで想像をかきたてる
最近の音楽業界見ても、顔を出さずに人気になる人が増えてる。
顔を出さないことで、、
- 人は勝手にイケメン、美女を想像する
- エキゾチックな雰囲気を感じる
- 声が可愛いから顔も可愛いに違いない
- スタイルいいから美人に違いない
プラスの方向にとらえる人が多い。決して悪い事ばかりじゃない。Vtuberが特に上手くいってる例かも。興味があるなら公式サイトをどうぞ、トライアル版ダウンロードできます。
サイトはこちら→【Live2D Cubism】というか、トップ勢以外は顔出ししてない割合は大きい。
一番顔出しから遠いのは機械音声orVtuber
一度決めたら方針転換は危険
人間って承認欲求には勝てないから、、
途中で顔出ししたくなる。
高確率で失敗する。先人の失敗例は大量にある
・顔に対するハードルが上がってる
・顔出し、顔出さない、、見る層が実は違う
「顔バレ」って言葉があるくらい実は危険な行為。特に声が売りの人はやらない方がいい。
最近では「中田敦彦のYOUTUBE大学」も顔出し止めて失敗しました。あの規模でも再生数ガタ落ちするって恐ろしいね、、
YOUTUBEは顔出ししなくても勝負できる世界
トップ勢を目指す気ないなら「顔出しなし」でも勝負できる世界。
素晴らしい世界だと思う。
Tiktokとか顔出し当たり前だし、実はYOUTUBEの方がリスク低い。
結局YOUTUBEって初期投資も少なくていいし、リスクの少ないSNSだったりする。
まあ、、投稿者の「コアなファン」が少ない=何でも見てくれる層が少ない。
動画の内容にこだわらないと再生数伸びにくいし、落としやすいのがデメリットかも、、