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かっこいいバイクにも乗りたいし
かっこよく見られたい
こういう悩みを解決します。
アメリカンの少しづつトレンドは変わってますが、今現在でもクラシックな外観が人気のジャンル。
そんな変わらない良さを引き出すには「革ジャン」がマストアイテム。
かっこいいアメリカンバイクと革ジャンという服装の組み合わせは最高です!っていう内容の記事です。
実績 ・バイク歴10年 ・YOUTUBEでバイク解説してます
クルーザー(アメリカン)とレザージャケットの組み合わせが最強
クルーザーにレザー系の組み合わせが最強です。一番大人な雰囲気を出してくれる組み合わせ。
・最近:クルーザーもツヤのないデザイン ・革系の派手さのないデザイン
大人の「渋さ」を全開に出してくれる組み合わせ。いい意味で年齢に合わせた服装を実現してくれます。
デグナーが定義する革ジャンxバイク
革ジャンはモーターサイクルファッションの代表的なアイテムであり、ただスタイリッシュで格好良い。
古くから人間に使用されてきた自然素材である「革」。
使えば劣化する化学素材と異なり、使うほどに艶が増し柔らかくなる【経年変化】。
定期的なお手入れをすれば、一生使うことができ、愛着が湧く。
まるで愛車のようなそんな存在になりうるのが革ジャンです。
デグナー
クルーザー?アメリカン?名前にもトレンドの変化
- クルーザー
- アメリカン
呼び方って二つありますよね、、正直アメリカンって言葉は死語化しつつあります。アメリカンことジャパニーズクルーザーは呼べるほど数がないってのが理由。
国産アメリカンほぼ無くなりました。ですが、レブル250、レブル1100と2023年に出たエリミネーター400が少ないながら頑張ってます。
詳細は「数が少ない国内アメリカンバイク。何故ここまで減った?【考察】」に書いてます。
細身クルーザー(ボバースタイル)はファッションになりうる
最近のクルーザータイプの流行
- マスの集中化、軽量化にこだわるボバースタイル
- 市街地も想定した走行性能
- 細身
- 軽量
昔の「どっしりとした大型クルーザー」から無駄をそぎ落とされたバイクが主流。ハーレーも公式の説明で運動性能重視した説明が多い。
音にこだわるというより走行性能にこだわる。レブル250、レブル1100は代表格。軽くて扱いやすさが非常に好評。
余計な装飾、音が減ったのでライダーが目立つようになった。
現代アメリカンスタイルのファッション性試されてます。
時代に流されないレザースタイルがつねに安心
時代に流されないジャンル「ネオクラシック」が人気。クルーザーもデザイン的にはクラシック系です。
ファッションも同じで、革ジャンは時代に流されないスタイル。昔から受け継がれてきた確かな実績があります。
- 化学繊維がなかった時代から存在する歴史
- 防寒防風性能が高い
- 引き裂きに強い
- 経年劣化で逆に体になじむ
歴史の積み重ねが違います。元は航空機用フライトジャケットが起源と考えれば、耐久力、防風性能は安心できますね。
無地に近いデザインと組み合わせれば、年齢に左右されないファッションを獲得。
デグナーのラインナップの写真を貼りました。どうぞ好みのジャケットをお選びください。
革ジャンxクルーザーにもカジュアルファッションの波
バイク乗りに見えないカジュアルスタイルが流行り。バイク乗って終わり、以上にレジャー用にバイクを使う流れが強くなった影響です。
- 革ジャン
- ジーンズ
- 革靴orカジュアルシューズ
レザージャケットの定番の組み合わせ。バイク降りた後も違和感のないスタイルが求められてます。
もうひと昔前のバイク用ジャケットには戻れない。
- 文字だらけ
- デカいロゴドーンとアピール
私服に近いスタイルは着るのが楽しくなります。街中に溶け込めるから。
革ジャンもフード付きが登場。街中に溶け込めるレベルの違和感のなさ。
Amazonや楽天でも購入できますが、デグナーで購入すると返品・交換ができるので安心です。
革ジャンxアメリカンは考えずに選べる:ドラマ採用芸能人着用モデルがあるから
全部同じに見える、、選ぶのめんどくさい
バイク用革ジャンは恵まれています。ドラマ採用モデルがあるから。
他のバイクジャケットじゃこうはいかない、、。
・LIUGOO 本革 M-65タイプ レザーフィールドジャケット
ドラマで使用された高級ラムレザー製の本格フィールドジャケット
プロの現場で採用されるってことは高品質ってことです。何も考えずに選んじゃいましょう。
革ジャンは歴史が長いわりに変化が少ない。おかげで復刻モデルがたまに登場します。
こういうシンプルスタイルなら現代アメリカンにも似合う服装ですね。
【まとめ】革ジャン×クルーザーは時代に流されない
クルーザーとレザースタイルが最強な理由
- どちらも流行に流されないスタイル
- 昔からある実績
- 派手さがない
スーパースポーツが流行ろうが、アドベンチャーが流行ろうが…
結局、変わらない良さ「クラシック、クルーザー」は時代に左右されない安定感がある。何故ならデザインが固定されてるから。
カウル付きのバイクはどうしてもデザインが時代によって変わっていく。好き嫌いが出てしまう。
スタイリングは少しづつ変化してます。ライダーもアップデートしていきましょう。
落ち着いたバイク、ファッションが最強です。