
バイクには本当に色んな種類のバイクが存在します。少しバイクから離れるだけで形、呼び方などがすぐ変わります。
これだけいます。
- ストリートファイター、スーパーネイキッド
- ネオクラシック、ネオレトロスポーツ
- アメリカン、クルーザー
- オフロードバイク、モタード
- スクランブラー
- アドベンチャー
- スポーツツアラー、スーパースポーツ
- カフェレーサー
- スクーター、スポーツスクーター、ビッグスクーター
これらに合ったヘルメットをジャンル別に選びました。快適なツーリングのお供にしてください。
ちなみに世界中に愛される「ARAI、SHOEI」、急速に評価を上げている「OGK」などの日本メーカーが中心です。
ホームセンターの安物から、この3メーカーに移った時に感じる安心感、快適さはちょっとレベルが違います。
おすすめヘルメット:ストリートファイター、スーパーネイキッド

今現在の主流である「ストリートファイター、スーパーネイキッド」です。どっちが正解とかはないです。
イメージとしてはサーキット仕様があるレベルはスーパーネイキッドですが、、。
- 走行性能優先のスタイリング、丸目もいる
- マスの集中化で運動性能高い
- 低く構えた外観
- 前傾姿勢強め
- スーパースポーツのネイキッド版
こんな攻め攻めバイクに似合うのはもちろん「フルフェイスヘルメット」です。グラフィックモデルも似合う華やかさを持つバイクが多いです。

ストリートファイターはほぼスーパースポーツのネイキッド版、大型バイクだと200馬力以上の物も出てきました。本当暴力的、、。
とにかく軽量コンパクトで攻めるバイクに似合うのは「プロが使うレプリカモデルのフルフェイス」。
各メーカーが出す最高モデルまで行ってしまいましょう!

性能やスタイリングは凶暴な物が多いと言えど、選び方次第でフレンドリーなのはたくさんいます。
やっぱり公道で一番快適なのはツーリング用ヘルメットです。
おすすめヘルメット:ネオクラシック、ネオレトロスポーツ

昔から変わらないスタイリングが売りのネオクラシック。最近は丸目だったら何でもかんでもネオクラシックって呼ばれてますね。
クラシックバイクに関してはバイクの基本形なんで、何でも似合うとは思いますが、、二種類に分けてみました。

ネオクラシックの中でも「GB350、W800」みたいにレトロ感強めのバイクには「ジェットヘルメット、もしくはレトロ感強めのフルフェイス」。
オーソドックスなスタイルなんで普通のフルフェイス、ジェットなんでもいけます。
- 普通のジェットヘルメット
- ジェット+ゴーグル
- 口周りに空気口多いいかつい系
できれば地味な色、ツヤなしブラックが似合いますね。
スクランブラーはヘルメットが何でも似合う【クラシックvsオフロード求めるスタイルで決める】

今圧倒的な人気を誇る「Z900RS」を含む「XSR900、カタナ」などかつてのスポーツバイク達です。考え方としてはストリートファイターと同じです。
ベース車が彼らですからね。見た目がレトロなだけで中身はバリバリのスポーツバイクです。
ツーリングを快適にするジェットヘルメット、フルフェイスを選びましょう。
SS(スーパースポーツ)に似合うヘルメットはプロが使う物一択!理由を知りバイクに合わせよう
おすすめヘルメット:アメリカン、クルーザー


長年の呼び方アメリカン、最近の呼び方クルーザー。
運動性能を重視する流れが強くなり、今は無駄をそぎ落としたボバースタイルが強いジャンルです。
- ツヤなしブラックが基本
- クラシック感を出すメッキパーツ減少
- ボバースタイル
- 水冷並列エンジン、水冷Vツイン
- 運動性能重視
今のクルーザーに派手派手ファッションは悪目立ちします。
選ぶヘルメットを変える必要はありませんが、カラーは地味な方が溶け込むと思います。
おすすめヘルメット:オフロードバイク、モタード

オフロードバイク、モタードは簡単です「オフロードバイクヘルメット」を選べばオッケーです。
気にする部分はシールド付けるかゴーグルで対応するか。万能性を考えるとシールド付きを選びたい。
- 隙間から風が入ってくる。冬は寒い
- 風切り音強め。ヘルメットの中に風が入ってくるから
この二つが嫌ならシールド付き。最近はアドベンチャー向けのシールド+ゴーグルも取り付け可能モデル増えてきてます。
アドベンチャーバイクにベストなヘルメット7選【オンオフどちらに特化か解説】
おすすめヘルメット:スクランブラー

ネイキッドを悪路に強くした仕様です。また日本でも復活の気配あり。
スクランブラーはヘルメット選びが自由です。
- 悪路に強くするオフロード要素
- クラシック感をさらに上げるシート;アメリカン要素
2つのスタイルを強調し、ベースがクルーザー、ネオクラシック。目指す方向次第でヘルメット選びも変わります。

オフロードバイク要素が強いスクランブラーです。オフロードヘルメットは似合います、というかダート行くなら必須です。

日本での人気のCL250はベースがレブル250。ほぼレブル250のネイキッド版みたいなスタイルしてます。
ということは余裕でアメリカンスタイル行けます。むしろこっちの方が似合うまであります。
おすすめヘルメット:アドベンチャーバイク
アドベンチャーは旅をするためのバイクです。ならば長距離ツーリングの快適性を追求したヘルメットを選ぶべき。
ですが、一言にアドベンチャーと言っても今は「オフロード特化」と「オンロード特化」に枝分かれしています。

フロント21インチのブロックタイヤを履いたオフロードアドベンチャー。
XL750トランザルプ、Vストローム800DEが登場して日本でも確実に知名度上がってきてます。そんなオフロードに特化したバイクに似合うのはオフロードヘルメットです。
ですが、あくまで長距離を快適に走るバイク、シールド付を選ぶ方がいいと思います。

前後17インチのアドベンチャーは「スポーツツアラー」と呼ばれています。直立姿勢のツアラーって感じですね。
スポーツツアラーorアドベンチャーツアラー。メーカーによって呼び方が違います
アドベンチャーの旅バイク似合うのは「サンバイザー付きフルフェイスヘルメット」かなと思います。
24時間走れるバイクにはヘルメットも万能な物を!
おすすめヘルメット:スポーツツアラー、スーパースポーツ(SS)

もっとも性能を求めるジャンル、馬力こそが正義、ヘルメットはフルフェイス一択。
最近はスポーツツアラーが前傾強めになり、スーパースポーツとの境界線があいまいです。
考え方としてはストリートファイターと同じです。
走りにこだわるならプロ用ヘルメット。ツーリング有線ならワンランクグレード落とし、快適性も入れる。
- 大型スーパースポーツはサーキット前提が多い
- 軽量化のために惜しみない技術
- 普通の人が普通に働いて買える最高の乗り物
- 公道走行に主眼を置いたSSもまた増えてる
- エンジン特性以外かなりツアラーとの境界線あいまい
- 公式がスーパースポーツ呼びならスーパースポーツ

SSは排気量によってはプロが使うバイク。ならばプロが使うヘルメットのレプリカモデルを目指したい。
とはいえ、現実問題ツーリングにしか使わない人が大半。快適性にもこだわりたい。

スポーツツアラーもプロが使うレベルのヘルメットでもいいと思います。ですが、もう少し快適性や気軽さを求めていいと思います。
スポーツ「ツアラー」ですから。このジャンルも長距離ツーリングに強みをもつバイク達です。
おすすめのヘルメット:カフェレーサー

カフェレーサーに似合うヘルメットは難しいかも、、。一つ言えるのはフルフェイスヘルメット一択。
コンセプト的には昔のサーキットバイク。ですがスタイリングはクラシック感強め。
クルーザーやネオクラシックに合うクラシック系ヘルメットは似合うと思いますが、普通のフルフェイスの方が走り方的にはあってるかも。
アメリカン(クルーザー)に似合うヘルメット6選【憧れる姿から決める】
おすすめヘルメット:スクーター

スクーターは気軽さが全て!ジェットヘルメットを選びましょう。ですが、フルフェイスヘルメットの快適性を求めるなら「システムヘルメット」もおすすめします。
スクーターは排気量、価格帯によって選ぶヘルメットはかなり変わります。イメージとしてはこんな感じ。
- 50CC
ホームセンターレベルの安物。短距離移動しかしないから。 - 125CC
小型スクーターは安物でオッケー。ツーリングに行く人は稀。小型ビグスク型はツーリング系ヘルメットも視野に入れる。 - 250CC
高速道路も走れる性能。ツーリングヘルメットを選んでいきたい。
【まとめ】ヘルメットだけではなくジャケットもブーツもこだわる
バイク別のヘルメットの選び方についてまとめました。
あくまで参考ってだけでヘルメットだけこだわっても仕方ありません。上から下までこだわって初めてファッションとして完成します。
これを機にバイクだけでなく服装にもこだわってください。

