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YOUTUBEって今から始めても間に合う?
ライバル多い?
このような悩みを解決します。
たぶん最も華やかな場所「YOUTUBE」。手軽に始められるし憧れますよね。
一方で、一般人がのし上がるのは、厳しいという声も聞こえる。芸能人も本格参入してきて、厳しい世界になりつつあるのも事実。
ぶっちゃけ初期投資が少ないのでデメリットは余りないです。
・YOUTUBE歴4年 ・チャンネル登録2万人以上 ・平均再生数2万以上
YOUTUBEに新しい才能は常に出てくる
YOUTUBEを始めるのはもう遅い、、無意味な議論です。
伸びてる新しいYOUTUBERは、今もたくさん出ている。別にトップYoutuberが全ての世界ではありません。
伸びる人に「時代」って関係ないという話。後発でも突き出る人は出てくる。それはあなたかもしれない。
行動しないと何も始まらない。
【追記】結論:世の中に評価されない知識が評される場所はSNSしかない
YOUTUBEを見てればわかるけど、本当にマニアックな趣味を持ってる人は多い。
そういう、社会で役に立たない知識が、仕事になる可能性はSNSしかありません。いわゆる解説系、教育系。
年々、YOUTUBEが稼げない系の記事が目立つようになってますが、トップYoutuber=エンタメ系だから、専門系には関係ない話です。
そのマニアックな趣味が、少数の人の共感を生む可能性あり。
YOUTUBE環境はあまり変わってない
2022年年末に「ラファエル「収入10分の1」で見えてきたYouTubeバブルの終焉…シバターも「再生数は5年前の4分の1」(SmartFLASH) 」という記事が出ました。
- 収益10分の1→総再生数10分の1
- ×収益10分の1→1再生当たりの単価10分の1
ごっちゃに考えてる人が多い。この辺りが、チャンネル登録1000人が厳しい壁と言われてる理由かも。
世界経済があまりいい状況じゃないから、変動する可能性はいくらでもある
ネット広告が伸びるのはこれから
YOUTUBEは、まだまだこれからの分野。2019年にTVとネット広告が逆転したばかり。
これからネットに、企業が流れていくと予想されている。
YOUTUBEもこれから更にお金が流れてくる。現状ライバルとなるプラットフォームも出てこない。
市場拡大は止まらない。
Youtubeの始め方なんてない
Youtubeの始めるハードルは超低い。アカウント作ればいつでも投稿可能。
- Googleでアカウントを作る
- Youtubeにひも付けする
- アップロードする
恥ずかしいと思うなら「非公開」にしてアップロードして大丈夫。
投稿は簡単でも本気でやらないと難しい
プロがどんどん参入してくるから、昔ほど簡単な世界ではない。仕事の片手間でなんとなく続ける程度じゃ難しい。
でも、、どの分野でも、最初に始めた人が稼げるのは当たり前です。
仮想通貨も、全く価値がない初期に買った人が、一番儲ける。YOUTUBEも、お金にならない時期からやってる人が稼げるのは当たり前。
初心者はみんな同じ壁にぶつかるので、これでも見てください。
>>YOUTUBEを始めたらみんな同じ壁にぶち当たる【YOUTUBE初心者】
ゲームとエンタメは消耗戦
・ゲーム実況
・エンタメ
この二つは簡単に上がるのは難しいかな、、
・新しい人がひっきりなしに参入
・企業や芸能人が参入
・競争厳しくて人気を維持すること困難
個人的にどの分野でも「可能性がある」とは言いにくい。誰でも簡単に出来る分野は、かなり後発は厳しい。
ゲーム実況を1年半で諦めた人間の言葉です
最近はTIKTOKERが強い
YOUTUBEは弱者に厳しいコンテンツ。おすすめ、検索共に有名な人しか出てこない。初心者を引き上げるようなプラットフォームではない。
露出を増やす意味では「tiktok」から始めてみてもいいかも。必ず200再生される保証付きなので強い。
ただし、tiktokは更にコンテンツ消費が早いし、絶対成功するわけではない。向こうも厳しい競争があります。
YOUTUBEショートは、2023年2月から収益化が始まります。ショートでお金稼げる手段ができました
どの分野も常にオワコンと言われる
オワコンって言葉は無視した方がいい。
・自分が始めた2017年も既にオワコンだった
理由:2014年の「好きなことで生きていく」というTVCM見た組が強い、新規に席はない。
人が多いから簡単に人気になれない、、別に入試でも就職でも同じじゃん。
オワコンなら話題にならない
オワコンと言われてる時点で、まだ人がいる状態。
本当にオワコンなら話題にすらならない。2000年代に流行ってたSNSを思い出せますか?
話題にされてる時点で、人が参入してる状態。それはオワコンとは呼びません。
後発の利点は成功者を見れる
後発は答えが見れます。結果を出した人を大量に見れるから。
今の成功者達も「古い順」で見ると印象変わります。最初から伸びてる人の方が少数。
・YOUTUBEの伸ばし方
・〇〇のジャンルの流行
・〇〇の始め方
こんなのいくらでもあります。つまりショートカット可能。
ただし自分の中に落とし込まないと意味ないよ。表面的に真似しても意味なし。
- 表面的にパクるのはパクりにすらならない
- なぜ伸びてるのか本質を探る
- それを自分の動画に落とし込む
ただのパクりで伸ばしたいなら「ランキング動画」、「切り抜き」やればいい。
この記事にぴったりの本もあります。とにかく今は情報がたくさんあるのが強みですよ。
今はYOUTUBE特化の動画編集ソフトがある
後発者有利、という部分では、動画編集も含まれる。昔は自力でググって覚え、試すしかなかった。
最初の半年は、投稿と動画編集の勉強同時にやってました。IT用語が意味不明すぎるんですよね、、。
最近は、YOUTUBEに特化した動画編集ソフトもあります。フィモーラはかなり使いやすいので、最初の1台におすすめ。
- 最低限の画面・シンプル
カット、字幕、効果音に特化 - 編集ソフトにエフェクト、字幕が大量に入ってる
昔は自分で探して持ってくる、自分で作るが主流だった。 - 画面録画もできる
プレミアプロ、ファイナルカットプロをトップ勢は使ってますが、割と過剰性能です。元が、TVや映画用の編集ソフトなんで。
YOUTUBEを始めた人しか成功出来ない
今から厳しいかどうかより、、始めないと何も始まらない。
始めた人に可能性が舞い降り、続けた人に成功が与えられる。
YOUTUBEは、初期投資が少ないから、リスクは低め。
- 顔バレしたら嫌だな、、
- 別にYOUTUBEは顔出し必須ではない
別に、YOUTUBEは顔出しなしで人気の人はたくさんいる。ニュースに出てくるような、トップ勢だけが全てじゃない。
というか、ゲーム実況みたいに顔出さない方が人気のジャンルもあります。
今が一番若い。頑張ろう!
YOUTUBEで顔出しする、顔出ししない問題【必要ないジャンルも多い】 チャンネル登録者1000人以上は約8万チャンネルある【YOUTUBE多い?少ない?】