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動画編集は難しいことをする意味がない
これはYOUTUBE歴4年の出した結論
なぜそのような結論に至ったか書いてみました
プロフィール ・YOUTUBE歴4年 ・登録者1万以上 ・平均再生数1万以上
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動画編集はおまけ
動画編集はあくまでおまけ
・字幕
・カット
・BGM
・テロップ
これだけで充分です。
下手に派手なエフェクトや効果音を入れまくる必要はなし。
トーク内容が良くなる訳じゃない
いくら動画編集を頑張っても「内容」は良くならない
内容とは、トークスキルを中心としたタイトルに沿った話
動画編集で上がるのは「動画の密度」
もちろん最低限のクオリティーを担保するためには編集自体必要
大半の人には編集はおまけ
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ほとんどの人にとって必要な能力は表現方法。
でも動画編集が全てのジャンルもある。
・ゆっくり実況
・アニメーション動画
・ボーカロイド
こういうジャンルは動画編集をしないと動画として成り立たない。
最低限のクオリティーを保証されてるジャンルでもある。
エンタメも動画編集必要な側
・編集で内容は良くならない
・エフェクトや効果音いらない
これに当てはまらないのが「エンタメ」。
エフェクトや効果音が必要。トップのUUUM勢がやってるからという理由。
エンタメでもトーク中心の人は使わない人も多い。
本当に必要ないのは基本操作の中にある
・字幕
・カット
・BGM
・テロップ
本当に必要のない物はこの中にある
動画クオリティーに全く貢献しないこだわりは捨てましょう。
・フェードイン、フェードアウト
・文字が動く
・文字が現れる、消える
大変な割に何も動画に貢献しない部分。
あくまで個人的な意見です
差別化に繋がるならやりましょう
動画に貢献しないと言ったけど、動かす編集がライバルとの差別化になるなら、積極的にやりましょう。
結局ジャンル次第。
差別化に繋がらないならやめましょう
上記の編集を1回全て辞めてみる
その時に特に反応がないなら辞めていい。あってもなくても気づかれない程度の差ってことだから
大事なのは続ける環境作り
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難しいことを推奨しない理由は。
・続けること
・内容を充実させる
上記が重要だから。
特に大半が1年以内に辞める世界
そしてもし成功しても年単位で定期投稿が必要な世界
出来るだけ省略して動画編集の減らすことは大事
手抜きはダメ
編集を省略しようと言い続けてきたけど…
手を抜けという訳ではない
質を下げずに省略出来るところは省略する。これが重要
単純に手抜きと見抜かれたら人は離れていくよ
その境界線を探すのが一番難しかったりする
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