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バイク乗り換えようか迷う、、
バイクは乗り換えるのが当たり前です。
趣味性の強い乗り物だから、無理して所有する理由がないんです。
売るタイミングの結論は、、愛車への愛着が無くなるか、欲しいバイクに出会ったタイミングです。
- 愛着
- 新しいバイク欲しい
- 始動性悪い
- 環境の変化
- 合わない
一つ一つ見ていきます。
ちなみにバッテリー上がったまま放置は、もう売っちゃってください。
放置してても「車検、税金」がかかる乗り物なんで、思い切って断捨離しましょう。下の記事を見てください。
他業者からのしつこい連絡なし!バイクを高く買い売るなら一括査定の【KATIX】
バイクを売る時期はいつ?
バイクが多少高値で売れる時期はあります。
- 春か秋がベスト
- 欲しいバイクがある時
ライフスタイルの変化がする春は「バイクの売り上げにも影響します」。
3月にバイクショップに行くと、納車待ちのバイクだらけだったりします。
そして秋も、その年の生産台数を生産し終えたり、モデルチェンジ待ちでバイクが枯渇しやすい。
売りやすい時期です。
売る時期は「欲しいバイクがある時」です。
当たり前ですが、バイクは複数所有できるほど安くないし、スペース確保が大変です。
バイクを売るタイミング【バイク熱低下】
上記の内容をもう少し詳細に書くと、、
- 自分のバイクへの愛着が消える
- 新しいバイクが欲しくなった
- ぼろくて発進するだけで一苦労
- 生活環境の変化
- 新しいバイクがなんか合わない
自分のバイクへの愛着が消える
どれだけ憧れのバイクに乗ってても、いつかは飽きます。
非日常感も慣れると日常になる。バイクに乗る時のわくわく感も消えていきます。
- 滅多に乗らない
- バッテリー上がり対策のために吹かすだけ
- 近所しか乗らない
この辺りが当たり前になったら、そろそろ乗り換え時期かもしれない。
正直使い方がスクーターです。
新しいバイクが欲しくなった
ふらっと寄ったバイク店で見たバイクに一目ぼれ、、こうなったら乗り換えのタイミングです。
バイクは乗りたいのに乗るに限る、これに関しては悪い話ではないですね。
ぼろくて発進するだけで一苦労
名車と呼ばれる旧車たちも30年、40年前のバイク。時間経つのは早い。
- 始動性が悪い
- 信号待ちでエンストする
- オーバーホールするくらい乗り回す
乗り物にも寿命はあります。
「いつエンストするかわからないから、遠くに行けない」
こうなったら乗り換えは考えた方がいいかも、本末転倒です。部屋に飾るという方法もあります。
生活環境の変化
これはバイクにかなり関係します。
- 田舎から都会:駐輪場がない
- 家を買う:出費が増える
- 車を買う:出費が増える
- 乗ってない:でも税金はかかる
バイクは趣味性の強い乗り物だから、最優先で削られます。というか、趣味としてはとてつもなくお金がかかる側ですから。
ちなみにスクーターにすれば、移動手段としては機能します。
乗り換えたバイクが合わない、、
バイクあるあるです。いざ乗り換えたらなんか好きになれない、、。
- 重い、、
- でかい、、
- 乗車姿勢が合わない、、
- エンジンに不満、、
バイクは乗ってみないとわからないことが多い。バイクはメリットとデメリットを両方持つ乗り物。
何度も乗り換えて、自分の好きなバイクを知ることは重要。
【まとめ】バッテリー上がりっぱなしならバイクを売る
バイク乗り換えについてまとめました。
正直、バッテリー上がったまま放置なら、売る時期超えてます。
バイク通勤を10年近くしてたので、会社でバイクの話はよくしてましたが、バッテリー上がりっぱなしで放置してる人多すぎ。
話盛り上がっても、だから乗ろうってならないみたいです。
もう乗り換えて、新鮮な気持ちでバイクに乗るしか方法はありません。