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街中にあふれるバイク「PCX」、5年ぶりに購入しました!
すべてはスーパーにあったPCX E:HEVのせいです。
「白ベースにワンポイント青のデザインキレイ」
そして、2025年の値上げラッシュを考慮、次のモデルチェンジを待たずに購入しました。
初代→2014年式→2021年式
・乗り換えるたびに質感が上がってます。
・4バルブ化の影響?一度加速し始めると、癖もなく一定速度で加速し続ける
購入時にある程度カスタムしました。参考にしてください。
ロングスクリーンでジェットヘルメットでも快適
もう3世代乗ってきたので、いきなりロングスクリーン付けました。
PCXは純正のままだと上半身丸見え、ロングスクリーンの方が見栄えもいい(気がする)。
GIVIスクリーンを歴代つけてます。ですが、昨今の値上げの影響?公式が用意してるロングスクリーンと費用同じです。
・GIVIの方がスクリーン少し低い
・スクリーン+取付パーツ→純正ロングスクリーンと同じコスト
・デザイン性は高い
ちょっとスポーツ性重視?昔のGIVIスクリーンより高さが低くなりました。
ロングスクリーン化の利点は「巻き込み風がへる!」
正直、真冬でもPCXに乗る、そして防寒をケチりたいならマスト。
近く移動だけならネックウォーマーいらず。
純正リアキャリア
PCXカスタムの強み「最初からキャリア用の穴があいてる」
おかげで純正キャリアが安い。ボックス付ける予定ならどうぞ。
CB250Rに付けてた31Lサイズは大きく感じます。
というか、シート下に積載があるので、なおさら31Lが活躍する場面がなくなりました。
>>CB250Rにリアボックスを付けるメリットデメリット【レビュー】
シート下+リュックで足りるので、ほぼ旅行用と化してます。
スマホホルダー
引き続き安物スマホホルダーつけました。もはや、ナビなしに知らない土地に行けないですね、、。
2021年式PCXは中央に取り付けれる。なぜなら、へこみがあるから!
2025年式PCXの上位モデルDX「ターンバイターン(矢印表示)」がつきます。
「最新スマホで壊れるのが怖い、、」
ならば、新型PCXをお選びください。
TFT液晶化、ハンドルスイッチライト、ダンパー付きサスペンション。安くはないですが、小さなビグスク化します。
L字バルブ
空気穴を横に向けないと空気入れのスペースない、13インチ化してさらに狭くなってます。
L字バルブはマストになりました。
まとめ
ほとんど長距離用のカスタムしかしません。バイクで一度付けると外せなくなる物。
・ロングスクリーン
・ハンドルカバー
・リアボックス
無事外せない物のトリコになってしまいました、、。もうバイク乗ってるのが当たり前すぎて、世間一般のダサいカスタムに抵抗がなくなりました。