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「いきなり大型バイクは怖い…でも性能には妥協したくない」
そんな人にこそ知ってほしいのが、Kawasaki ZX-4Rです。
ZX-4Rは「400ccの皮をかぶった800cc」⁉

ZX-4Rは400ccながら、パワーはなんと77馬力(ラムエア加圧時)。
これは800ccクラスにも引けを取らないスペックです。
しかもレギュラーガソリン仕様。
燃費も財布にも優しいのに、サーキット走行もこなすという“二面性”が魅力。
実は77馬力って、、GSXと同じです。もちろん排気量分、発進からの力強さは違いますが。
パワーウェイトレシオは歴代400最強クラス
ZX-4Rの装備重量は188kg。
馬力77psという数字から計算すると、パワーウェイトレシオは約2.44kg/ps。
これは歴代の400ccスポーツバイクの中でもトップレベル。
体感としては「中型免許で乗れるスーパースポーツ」と言って差し支えありません。
免許取ったばかりでも、すぐに“本気の性能”が味わえる!

大型バイクにいきなり乗るのはハードルが高いし、教習所のNC750とは別物。
でもZX-4Rなら、中型免許で乗れる範囲なのに、
走りはまるでリッターバイクに迫るレベル。
中型免許を取ったその日から「とんでもない加速」と「倒し込みの鋭さ」を体感できます。
大型免許を取らない選択肢も「アリ」
大型免許を取るには教習・試験費用で10万円前後かかります。
でもZX-4Rなら、その費用をバイク購入に充てられる。
って考えると、本体価格約100万円?
ZX-4Rは“次世代の中型”という選択肢
「中型免許でどこまで攻められるか」
その答えがこのバイクに詰まっています。
街乗りからツーリング、サーキット走行まで。
ZX-4Rは一台で“全部入り”。
実はZX-25Rと共通フレーム!維持費は“250cc+α”レベルで財布に優しい
ZX-4Rは、実は兄弟モデルであるZX-25Rと同じ車体構成をベースにしています。
共通のフレーム・足回り・外装を持つことで、部品の供給も安定しており、整備性も◎。
つまり、「中型バイクの維持費+少し上乗せ」くらいの感覚で乗れるのがポイント。
- 車検ありでも、軽量コンパクトな車体のおかげでタイヤやチェーンなど消耗品のコストが抑えられる
- 税金も750cc以上の大型に比べれば圧倒的に安い
- フルカウルでも転倒時の修理コストが比較的安く済むのは共通部品のおかげ
中身は800cc並の性能なのに、外側は“賢い250cc運用”。
これはZX-4Rにしかできないコスパの高さです。
こんな人におすすめ
- 中型免許を活かして最強の400ccに乗りたい
- 大型免許を取るか迷っている
- スポーツ走行も視野に入れたい
- 見た目も性能も妥協したくない
🏁まとめ:ZX-4Rは中型免許で乗れる“大型キラー”
ZX-4Rはただの400ccではありません。
「乗った瞬間から“違いが分かる”マシン」です。
バイクデビューでいきなり大型級の性能を味わいたいあなた。
ZX-4R、かなり“アリ”な選択です。
パワーとコスパを両立するなら「Ninja400」という選択肢もアリ!
ZX-4Rは最強スペックの400ccですが、「そこまでの性能はいらないけど、軽快に走れて維持費も抑えたい」という人には、Ninja400もおすすめです。
- 単気筒250ccでは物足りない人にちょうどいいツインエンジン
- ZX-4Rより本体価格が抑えられ、維持費もより安い
- 街乗り・通勤・ツーリングでも扱いやすく、初心者にもやさしい
「大型免許は取ったけど、まずは気軽に楽しみたい」
そんな人にぴったりの選択肢です👇