「今日は雨か〜…バイク乗るのやめとこかな」
そんな日は、ホンダのADV160に乗ってる人だけは余裕の顔で出かけていきます。
なぜって?
雨でも走れる、いやむしろ走りたいと思わせる機能がギュッと詰まってるから!
① セミブロックタイヤで濡れた路面も安心グリップ

ADV160にはオン・オフ両対応のセミブロックタイヤが標準装備。
ちょっとした砂利や濡れたアスファルト、雨上がりのマンホールにも強いんです。
雨の日特有の「ズルッ…」という怖さを、かなり軽減してくれます。
*トラクションコントロールでさらにスリップ回避!
② 全身カウルで“ズブ濡れ感”を大幅カット
ADV160はスクーター系らしくカウルに包まれたデザイン。
足元から胸元まで、かなりの範囲を雨風から守ってくれます。
さらにフロントスクリーンもあるので、レインウェアがズブ濡れになることも少なめ。
本当に助かります。
③ エンジンカバーでチェーンいらず=雨でもノーメンテ!
ADV160はスクーターだからチェーンがない!
代わりにカバー付きのドライブベルト駆動なので、雨の日でもチェーン清掃ゼロでOK。
「帰ってからチェーンクリーナー出して…」なんて作業、必要ありません。
④ パワーは“ちょうどいい”。だから雨でも扱いやすい!

160ccという排気量、実は雨の日に最適。
トルクモリモリすぎず、でも原付よりパワフル。
スロットルを雑に開けてもスリップしにくい「ちょうど良さ」が魅力なんです。
雨天時の発進・加速がめっちゃ扱いやすいって、地味にめちゃくちゃ重要。
結論:ADV160は「雨に強いバイク」の筆頭!
✅ セミブロックタイヤで雨路面もOK
✅ 全身カウル+スクリーンで防御力◎
✅ チェーン整備不要のノーメンテ設計
✅ 扱いやすいちょうどよいパワー感
通勤・通学に「雨でも乗れるバイクが欲しい!」という方には、
ADV160、めちゃくちゃオススメです。
雨の日でもテンション下がらないって、最強。
ADV160に乗ってると、
「雨?あーはいはい、じゃレインウェア着て行くか〜」くらいのテンションで出発できます。
その余裕が、バイク通勤を日常にできる一番の秘訣かもしれません。