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「中型バイク欲しいけど、免許取るほど乗るかな…」
「250ccにするか、ちょっと背伸びして400ccいくか迷う…」
そんな悩みを抱えているあなたに、心からおすすめしたいバイクがあります。
それが カワサキ Ninja400(ニンジャ400)。
結論から言います。
迷ってるなら、ニンジャ400を買って損はありません。
なぜなら、コスパ・快適性・性能・維持費、すべてにおいて「ちょうどいい」最強バランスバイクだからです。
Ninja400ってどんなバイク?

- 400ccクラスでトップクラスのパワー(48馬力)
- 重さはたったの167kg。250cc並みの軽さ!
- カウル付きで風防◎。高速もラク!
- 見た目は完全にリッターSSのようなフルカウルスポーツ
- それでいて、本体価格は80万円を切る
そして、足回りの消耗品(ブレーキ・タイヤ・オイルなど)は、250ccと共通。
つまり、維持費は実質250ccと同等。
なのに、パワーは段違い。
Ninja400が免許取得を迷っている人におすすめな理由

理由1:250ccの延長感覚で乗れる軽さ&コスト
- 車体サイズは250ccと共通
- 重量も250cc並み
- タイヤやブレーキも250ccと同等サイズで安価
- 車検こそあるけど、それ以外は実質250ccコスト
正直、250ccとのコスト差は「車検」くらい。
でも、得られるパワーと快適性は段違いです。
理由2:最強のエンジンパフォーマンス(中型クラス)
48馬力の並列2気筒エンジンは、中型バイク最強クラス。
ZX-25Rのような高回転型ではないけれど、実用回転域で圧倒的なトルクと加速感があります。
250ccだと物足りなさを感じやすい、高速道路やタンデムも、ニンジャ400なら余裕。
理由3:カウル付きでツーリングも快適
カウル(フルフェアリング)が標準装備なので、風の巻き込みも少なく、高速走行や長距離ツーリングもラク。
通勤通学でも疲れにくいですし、夏や冬の温度変化対策にも地味に役立つポイントです。
ライバルよりも安い!それでいて装備も充実
車種 | 本体価格(税込) |
---|---|
Ninja400 | 約79.2万円 |
CBR250RR | 約86万円 |
ZX-25R | 約99万円 |
実は、CBR250RRよりも安いのがNinja400。
ZX-25RやCBR250RRのような高回転4気筒の華やかさはないですが、「実用性能×価格のバランス」は圧倒的にニンジャの勝ちです。
2025年モデルはカラバリ変更のみ、性能据え置き
2025年モデルではKRTエディションが廃止されたものの、カラー以外のスペックは継続。
なので、性能で選ぶならどの年式でも問題ありません。
むしろ中古車で2023年以前のモデルを狙えば、50万円台で入手可能なことも!
「大型免許まではいらない」なら、Ninja400で決まり
- パワーは中型トップクラス
- 軽くて扱いやすい
- カウル付きで快適
- 維持費も250cc並み
- 新車価格もライバルより安い
これだけ条件が揃って、普通二輪免許で乗れるバイクはNinja400だけです。
まとめ|免許取得を迷っているなら、ニンジャ400を理由に取っちゃおう!
もし今、「免許取るか悩んでる…」という状態なら、
Ninja400というバイクがあるから取る、という逆算の動機でもいいと思います。
それだけの価値が、このバイクにはあります。