【免許取るか迷ってる人必見】Ninja400が最強の中型スポーツバイクな理由|2025年版レビュー

PR

「中型バイク欲しいけど、免許取るほど乗るかな…」
「250ccにするか、ちょっと背伸びして400ccいくか迷う…」

そんな悩みを抱えているあなたに、心からおすすめしたいバイクがあります。

それが カワサキ Ninja400(ニンジャ400)

結論から言います。
迷ってるなら、ニンジャ400を買って損はありません。

なぜなら、コスパ・快適性・性能・維持費、すべてにおいて「ちょうどいい」最強バランスバイクだからです。

Ninja400ってどんなバイク?

  1. 400ccクラスでトップクラスのパワー(48馬力)
  2. 重さはたったの167kg。250cc並みの軽さ!
  3. カウル付きで風防◎。高速もラク!
  4. 見た目は完全にリッターSSのようなフルカウルスポーツ
  5. それでいて、本体価格は80万円を切る

そして、足回りの消耗品(ブレーキ・タイヤ・オイルなど)は、250ccと共通

つまり、維持費は実質250ccと同等。
なのに、パワーは段違い。

Ninja400が免許取得を迷っている人におすすめな理由

理由1:250ccの延長感覚で乗れる軽さ&コスト

  • 車体サイズは250ccと共通
  • 重量も250cc並み
  • タイヤやブレーキも250ccと同等サイズで安価
  • 車検こそあるけど、それ以外は実質250ccコスト

正直、250ccとのコスト差は「車検」くらい
でも、得られるパワーと快適性は段違いです。


理由2:最強のエンジンパフォーマンス(中型クラス)

48馬力の並列2気筒エンジンは、中型バイク最強クラス。
ZX-25Rのような高回転型ではないけれど、実用回転域で圧倒的なトルクと加速感があります。

250ccだと物足りなさを感じやすい、高速道路やタンデムも、ニンジャ400なら余裕。


理由3:カウル付きでツーリングも快適

カウル(フルフェアリング)が標準装備なので、風の巻き込みも少なく、高速走行や長距離ツーリングもラク。

通勤通学でも疲れにくいですし、夏や冬の温度変化対策にも地味に役立つポイントです。

ライバルよりも安い!それでいて装備も充実

車種本体価格(税込)
Ninja400約79.2万円
CBR250RR約86万円
ZX-25R約99万円

実は、CBR250RRよりも安いのがNinja400

ZX-25RやCBR250RRのような高回転4気筒の華やかさはないですが、「実用性能×価格のバランス」は圧倒的にニンジャの勝ちです。

2025年モデルはカラバリ変更のみ、性能据え置き

2025年モデルではKRTエディションが廃止されたものの、カラー以外のスペックは継続
なので、性能で選ぶならどの年式でも問題ありません。

むしろ中古車で2023年以前のモデルを狙えば、50万円台で入手可能なことも!

「大型免許まではいらない」なら、Ninja400で決まり

  • パワーは中型トップクラス
  • 軽くて扱いやすい
  • カウル付きで快適
  • 維持費も250cc並み
  • 新車価格もライバルより安い

これだけ条件が揃って、普通二輪免許で乗れるバイクはNinja400だけです。

まとめ|免許取得を迷っているなら、ニンジャ400を理由に取っちゃおう!

もし今、「免許取るか悩んでる…」という状態なら、
Ninja400というバイクがあるから取る、という逆算の動機でもいいと思います。

それだけの価値が、このバイクにはあります。

社会人が普通二輪免許を取るには?リアルな体験談&合宿という選択肢