【なぜ?】北海道がバイク乗りの憧れってホント?理由や一周の時間、行き方までまとめ!

バイク乗りの間で必ず一度は出るセリフ。

「いつかは北海道を走りたい」

SNSやYouTubeで流れてくる「地平線まで続く一本道」を見て、「本当にそんなにいいの?」と疑問に思っている方もいるかもしれません。

10年以上バイクに乗っている筆者が断言します。「ガチで最高」です。

今回は、北海道がなぜバイク旅の聖地と呼ばれるのか、その理由から具体的な計画の立て方まで、まるっとご紹介します!

1. なんで北海道はそんなに人気なの?【3つの理由】

① ひたすら続く、信号のないロングストレート

北海道といえば、やはりコレ。信号も対向車もほとんどない、果てしない直線道路です。バイクで走っていると「これ、現実かな?」と脳がバグるほどの爽快感があります。

② ライダーを歓迎する独自の文化

北海道はライダーの数が圧倒的に多いため、土地全体がライダーに優しいのが特徴。

  • ヤエー(Yaeh!!): すれ違うライダー同士で手を振り合う文化が今も色濃く残っています。
  • ライダーハウス: 1,500円〜2,500円程度で泊まれる、ライダー専用の格安宿。ここで出会う仲間との交流は一生の宝物になります。

③ 夏でも20℃台。究極の「避暑ツーリング」

本州が35℃を超える猛暑でジメジメしている時期も、北海道はカラッと爽やか。日中でも20〜25℃前後と、革ジャンやライディングジャケットを着て走るのに最高のコンディションです。

2. 【ベストシーズン】いつ行くのが正解?

おすすめは6月中旬〜9月上旬です。

特徴
6月梅雨がない! 観光客が少なめで、新緑が最も美しい時期。
7月ラベンダーシーズン。 富良野の絶景を楽しみたいならこの時期。
8月ハイシーズン。 お盆休みは全国からライダーが集結し、お祭り騒ぎ。
9月秋の気配。 空気が澄み、紅葉が始まる。涼しくて走りやすい。

※10月に入ると峠では雪が降ることもあるので、冬装備が必須になります。

3. 北海道一周にはどれくらいかかる?【日数の目安】

北海道はデカいです。一周は約2,000km〜2,500kmにも及びます。

  • ゆっくり観光しながら一周:10〜14日
  • 走りメインで駆け抜ける:6〜7日
  • エリアを絞る(道東だけ、道北だけ):3〜5日

「全部まわろう」とすると体力を使い切ってしまうので、初めてなら「今回は道東の絶景めぐり」とエリアを絞るのも賢い選択です。

4. 北海道への上陸方法:フェリー?それともワープ?

王道は「フェリー」で自分ごと上陸!

バイクと一緒に海を越えるのは、旅の気分を最高に盛り上げてくれます。

  • 新潟発(新日本海フェリー): 小樽・苫小牧へ。
  • 大洗発(商船三井フェリー): 首都圏ライダーの定番。
  • 仙台発(太平洋フェリー): 豪華な船内でゆっくり休めます。

時短派は「LCC+バイク輸送」

「休みが短いけど北海道を走りたい!」という人は、自分はLCCで飛び、バイクは専門業者に陸送してもらう方法もあります。費用はかかりますが、時間を有効活用できる究極のワープです。

5. まとめ:行ったら最後「また行きたくなる」場所

北海道ツーリングは「人生で一度は行ってみたい場所」ではありません。

一度行くと「また絶対に行きたくなる場所」です。

地平線まで続く道、どこを見ても絵になる絶景、そしてすれ違うライダーとの挨拶。本州では決して味わえない「自由」がそこにはあります。

「予算1万円」の壁を壊す。ふるさと納税クーポンを使い倒す令和の節約ツーリング