【通勤・ツーリング・林道OK】今オフロードバイクに乗り換えるべき理由7選|初心者にもおすすめ!

悩み
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オフロードバイクって林道行く意外の強みないの?
オンロード用としてなら買う意味ない?

「オフロードバイクって林道しか使えないんじゃ?」
そんなふうに思ってる人、多いんじゃないでしょうか。

でも実は、オフ車は通勤からツーリングまで“全部乗せ”できる万能マシン
そして今、乗り換えるなら絶好のタイミングなんです。

実際、現在新車で買えるのは「CRF250L」ただ1台。
中古車は高騰&玉数も減っており、迷ってる時間が一番もったいない状況。

  • KLX230→約50万円の軽量コンパクトなオフ車。見た目に対してストローク量は確保されてます。足つきいい「S」モデルあります。
  • CRF250L→約60万円。アルミを惜しみなく使い、オンオフ高い性能のまま軽量化。個人的に名車に片足ついてる

オフロードバイクが今注目されている理由

2023年、1台しかいないオフロードバイクを選ぶ理由は何か?

日本の林道に行ける数少ないバイクだから

絶滅危惧種に指定されてても、オンロードバイクに出来ないことが出来ます。そしてもちろんオンロードも走れる万能なバイクなんです。

悩む以前に、オンロードバイク乗ってる限りオフロードにはいけません。

車には突っ込めない場所に行ける、という意味ではオフ車のために免許取るのもありです。

【2025年最新版】新車で買えるオフロードバイクは1台だけ

2024年、公道用オフロードバイクはCRF250Lだけです。逆に悩むこともないです、いいバイクです。

ですが、25年にはKLX230が復活、そしてDR-Z4Sも復活予定!

  • 重量141キロ
  • セローと同じシート高830㎜
  • KLX250と同じようなエンジン性能24馬力
  • アシスト&スリッパークラッチ+ギアポジションインジケーター追加
  • ABSキャンセル機能
  • 200㎜以上のストローク量

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オフロードバイクのメリット:通勤・街乗りに強い理由とは

オフロードバイクは強みがたくさんあります

  • 林道などの悪路も楽しめる
  • トルク自慢で出足の加速を期待できる
  • 日常的に使えるレベルに軽量で気楽
  • フラットシートで荷物載せやすい
  • (日本では)250CCが最高スペック。上を見る必要が無くなる

林道などの悪路も楽しめる

林道、悪路を楽しめるのはオフロードバイクだけの特権です

この大型ブロックタイヤは雨に強い。水はけ具合がレベチ、どれだけ大雨でもタイヤから出ていきます。

そしてたまに田んぼ道をのんびりと走ることも可能。

昔、会社の帰りに林道を探してた人がいました。どこから出てくるんだよ、、

トルク自慢で出足の加速がいい

山の斜面でエンストしないために、オフロードバイクは超低回転重視。

日常でもトルク系バイクは有利

  • ストップ&ゴーが楽
  • 渋滞でも楽
  • 燃費がいい

オフ車はスクーターと同じ強みを持ってます。高回転なんて普段使わないので、回さずに走れるバイクは使い勝手良し。

街中に強いバイクです。

日常的に使えるレベルに軽量で気楽

林道の悪路を走るためには細身、軽量なのが重要。

  • 車体バランスとるためには、マスの集中化が大事
  • 車体バランスとるためには、軽量じゃないと難しい

これは日常でも生きてきます。車体の細さは決定的な有利さにはならないけど、、

  • 小回りを求めるなら、マスの集中化が大事
  • 小回りを求めるなら、軽量じゃないと難しい

オフ車は乗車姿勢も直立なので、めっちゃ小回り効きます。ハンドルも横長だからガバっとハンドルを切れます。

小型スクーターの次に旋回性能高いバイクです。

遠くが見える

オフロードバイクはトップクラスに車高が高い。

日常域のメリットとしては「渋滞中、車の奥が見える(らしい)」。まぁ、、これはオフ車乗りの人が言ってました。

道路状況を把握しやすいそうです

フラットシートで荷物載せやすい

CRF250R

オフロードバイクはセパレートタイプではなくフラットシート。

めっちゃ荷物載せるのに向いてます。ツーリングマシンとしても優秀。

リアキャリアも車体のサイズの中に収まるので、耐荷重高めです。

(日本では)250CCが最高スペック。上を見る必要が無くなる

日本では250CCのバイクがゴールです。これより上は重くて林道向きじゃなくなる。

ゴールが近い分、目移りする必要がない。オフ車乗りがあまり乗り換えしないのも、上位モデルがいないという側面もあります。

これより上は目指すならアドベンチャーバイクを検討。

デメリット

デメリットははっきりしてます。

  • タンク容量が少ない
  • 防風皆無だから高速道路は辛い
  • 足つき悪い
  • ブロックタイヤはロードノイズがデカい

足つきは現行2台は830mmモデルあり、ロードノイズはオンロードよりのブロックタイヤにすれば解決します。

長期休暇はバイクキャンプツーリング

オフロードバイクは、昔からキャンプツーリングの相方として愛されてきました。

その魅力は今でも変わらないし、むしろキャンプブームの今こそ力を発揮する。

  • キャンプ場も悪路を求められる
  • フラットシートで積載性あり
  • フラットシートで荷重バランスがいい
  • 車体が軽いから、重くなっても許容範囲内

非日常を感じたいなら、オフロードバイク最強です。

オフロードバイクに乗り換えるタイミングは今

「いつオフロードバイクに乗りかえるべきか?」

今です。なぜならオンロードバイクでは、決して悪路を楽しむことは出来ないから。迷う理由がないです。

オフ車で中古はちょっと厳しい情勢。

  • セロー250→生産終了で中古が高騰
  • 10年以内に生産終了したオフ車→数が出てないから市場に少ない
  • それより前→空白期間長くて状態が怪しい。今更キャブ車は、、

正直、CRF250Lが最高傑作だと個人的には思ってます。

【まとめ】オフロードバイクは「今」乗り換えるべき

通勤でもツーリングでも林道でも、全部こなせる万能さがオフ車の最大の魅力
そして、現状「CRF250L」以外の新車はゼロ。正直、迷ってる暇はありません。

👉 乗り換えを検討してるなら、今の在庫状況は必ずチェックしておきましょう。

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