正直に言おう。
スーパースポーツって、乗るだけでめっちゃ疲れる。
前傾姿勢で手首と腰にくるし、街中では渋滞が苦痛レベル…。
でもさ――それでもやっぱり、乗りたくなるんだよ。
このフォルム、この存在感…もう芸術レベル

スーパースポーツの流れるようなボディライン、
攻撃的で無駄のないデザイン。
ただ停めてあるだけで、絵になる。
自分の愛車を見て「…うん、最高」とうなずく時間、
あれ、たまらなく幸せじゃない?
操る感覚がとにかく刺激的
スロットルを開けた瞬間の加速感、
体をイン側に倒して曲がるコーナリング、
全神経を集中させるブレーキング。
まるでバイクと一体になってる感覚。
普段の街乗りですら、ちょっとした“レースごっこ”気分になる(笑)
疲れても「また乗りたい」と思わせてくる中毒性
30分乗っただけで肩バキバキ、
でもバイクから降りたら「やっぱこの感覚だよな…」って笑っちゃう。
スーパースポーツって、乗れば乗るほどクセになる。
疲れよりも、走った後の達成感と高揚感が勝つんだよね。
「乗るぞ!」ってスイッチが入る時間もまた楽しい
通勤や日常使いには向いてない。
でも逆にそれがいい。
「今日はあいつ(スーパースポーツ)で走りたい」って、心が決まる時間が好きなんだ。
準備して、ジャケット着て、グローブ締めて、
エンジンをかけるまでのその一連の時間さえ、もうワクワク。
疲れるし、正直ラクではない。
でもその分、バイクに“乗ってる感”が最高に味わえる。
それがスーパースポーツの魅力。
しんどい。でも…楽しいんだよ、これが。🏁✨