雨の日バイク、やめとけ?──いや、CL250(スクランブラー)ならむしろ走りたい

「雨の日はバイクは危ないよ」ってよく言われるけど……
もし乗るなら、どんなバイクが安心か知ってる?

それがホンダCL250
見た目ヨシ、走りヨシ、そして雨の日にもめっぽう強いスクランブラーバイクなんです!

雨道で頼れるセミブロックタイヤ!

CL250の足元には、ゴツゴツしたセミブロックタイヤが装備されてます。
舗装路もイケるし、ちょっとした砂利や泥でもグリップしてくれるスグレモノ。

雨で濡れたマンホールや白線も安心感アップ。
「水はけ良すぎて雨の日こそ走りたくなる」って声、ほんとよくわかる。

太めのタイヤ=安定感の正義

CL250はタイヤもちょい太めサイズ。これが効くんですよ。
接地面が広いから、濡れた路面でもふらつきにくい。
しかも見た目もゴツくてかっこいい!

雨の日でも「足元の頼もしさ」が全然違います。

アップマフラーで水も泥もウェルカム!

スクランブラーの代名詞といえばアップマフラー
CL250ももちろん、マフラーはシート横の高い位置にあります。

これのおかげで、水たまりや泥道でもマフラーが浸からず安心。
「雨の中、滝に向かう林道ツーリング」だって気兼ねなく楽しめちゃう。

雨と泥が似合う「味のあるスタイル」

CL250の見た目って、ちょっとレトロで無骨で、めちゃくちゃ絵になるんです。
雨に濡れても泥で汚れても、「それがいい」ってなる不思議な魅力。

ピカピカじゃなくてもカッコいい。
むしろ、「汚れてこそスクランブラーでしょ?」って言いたくなるようなスタイルです。

CL250で、滝でも見に行こう。

例えば、雨の日の林道。
しっとりした森の匂いと、濃い緑と、雨音と…そしてその奥に轟音で落ちる滝

そんな場所を目指して走るとき、CL250みたいなスクランブラーはめちゃくちゃ頼りになります。

「どんな天気でも、外に出たくなるバイク」
──それがホンダCL250なんです。

まとめ:CL250なら、雨の日ツーリングもアリ!

☑ セミブロックタイヤで水はけ◎
☑ 太いタイヤで濡れた道も安心
☑ 高めのアップマフラーで泥もOK
☑ 雨に映えるビジュアル

「雨だからやめとく?」じゃなくて、
CLで雨の中を走りに行こう!」って言いたくなる。
そんな1台です。

バイクの免許、取るか迷ってる?街で映えるCL250が答えかも。