【令和のWR250R爆誕⁉】スズキ新型「DR-Z4S」がオンオフ両対応の最強マシンだった件

ついに来たぞスズキの本気──
その名もDR-Z4S

令和の時代に、400ccのガチなデュアルパーパスが帰ってきました!

これはもう、あの名車「WR250R」の再来…いや、超えてるかも。

400cc単気筒のパンチ力!街も林道もバッチリこなす万能パワー

DR-Z4Sの心臓部は、水冷DOHC・単気筒398ccエンジン

軽量な車体に、400ccのトルクが乗るって…
もうこの時点で走りが楽しいの確定です。

低速トルクも豊かで、
ガレ場もストップ&ゴーの市街地も余裕の対応力!

スズキインテリジェントライドシステム搭載!制御まみれの安心設計

トラコン?あります。
グラベルモード?当然。
ライディングモード切り替え?あるに決まってます。

そしてABSも標準装備!

スズキが誇る**S.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)**が、
このクラスに降りてきたのがヤバい。

これ、どんな道でも「怖くない」ってことなんですよね。

オフ車らしからぬLED&先進フェイス。これは映えるぞ

ヘッドライトはフルLED
外装はモダンでシャープ。
無骨なオフ車イメージとは違って、
今風でストリートにもしっくりくるルックス

しかも最低地上高300mm、前輪は21インチホイール。
「走破力?なにそれ当たり前でしょ」っていう風格です。

モタード仕様(DR-Z4SM?)が海外で話題⁉

じつは海外では、すでにモタード仕様が注目の的。
17インチホイールにロードタイヤ、サスペンションセッティングも変えて、
スーパーモトとしての完成度もヤバいとか。

これは日本でも出る可能性アリ…?

「オフ派 or モタ派」で盛り上がる日も近そうです!

まとめ:「万能=中途半端」はもう過去の話

✅ 街乗りでキビキビ
✅ 林道でズバズバ
✅ ツーリングも余裕
✅ トラコンとABSでビギナーにも優しい

もうね、「一台で全部こなしたい!」って人にとっては、
理想の相棒じゃないですか?

「オンもオフも、どっちも全力で遊びたい」
そんなライダーに、DR-Z4Sは全力で応えてくれるはずです。