PCX160をもっと快適にしたい!見た目もカッコよくしたい!…そう思ってロングスクリーンやサスペンションなど、いろいろカスタムパーツを調べていませんか?
でもちょっと待って。カスタム費用を全部足すと、最初からADV160を買ったほうがコスパ良いかも?
今回は「ADV160は最初からカスタム済みバイクみたいに豪華じゃん!」という視点で、PCX160との違いや魅力を紹介します!
最初からロングスクリーン付き!

ADV160には防風性バツグンのロングスクリーンが標準装備。PCX160に社外スクリーンを追加すると2〜3万円は覚悟ですよね?
しかもADV160のスクリーンは2段階調整可能で、見た目もアウトドア感があってオシャレ。
ダンパー付きリアサスで快適走行
ADV160にはSHOWA製のリザーバータンク付きリアサスペンションを搭載!
これ、PCX160ではまず見られない豪華装備。乗り心地が格段に良く、段差や荒れた路面でもガタつかず安定します。
しかも見た目もスポーティでカッコいい。
ダートも走れる足回り
PCX160はオンロード向け。でもADV160は違います。
セミブロックタイヤ+最低地上高162mmで、キャンプ場の砂利道や林道もOK。ちょっとしたアウトドアやツーリングもこなせちゃう万能さ。
独特なエクステリアが目を引く

ADV160の見た目はまさに「アドベンチャースクーター」。
ヘッドライトのデザインからマット系カラー、メカっぽいシルエットまで、「人と違うバイクに乗りたい」という人にはピッタリ。
ADV160は割高?→実はコスパ◎
確かにADV160はPCX160より5〜6万円ほど高い。でも、
- ロングスクリーン
- 豪華サスペンション
- セミブロックタイヤ
- アドベンチャーデザイン
これ全部をPCX160にカスタムで付けると…?余裕で10万円超えます。
最初から全部乗っかってるADV160の方が、時間もお金も節約できるというわけです。
まとめ|カスタムの手間を省いて、最初から満足感MAX
PCX160を買ってあれこれ手を入れるより、最初から「ADV160を選ぶ」というのも賢い選択肢。
通勤から週末のちょっとしたアウトドアまで、1台で全部こなせる万能スクーターです。