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「中型バイクでどれを選ぶべきか迷ってる…」
そんなあなたにこそおすすめしたいのが、カワサキ Ninja400(ニンジャ400)です。
本記事では、2025年モデルを中心に、ニンジャ400の魅力を価格・性能・維持費の観点から徹底解説します。
ニンジャ400とは?

Ninja400は、カワサキが誇るロングセラースポーツモデル。
登場から7年が経過した今でも、400ccクラスの中でトップクラスの人気を誇ります。
- 車体サイズは250ccと共通
- エンジンは48馬力とハイパワー
- 街乗りから高速まで余裕の走行性能
まさに「軽量×高出力」のバランスが絶妙な1台です。
なぜ今、ニンジャ400が注目されているのか?

理由1:大型バイクへのハードルが高すぎる
最近の大型バイクは100万円超えが当たり前。さらに大型免許も必要となると、気軽に乗るにはちょっと厳しい…。
その点、ニンジャ400なら普通二輪免許でOK。しかも十分すぎる性能。
「中型でここまで走れるのか…!」と驚く人も多いです。
理由2:維持費が安い
ニンジャ400は250ccモデルと共通のパーツが多いため、維持費がとても安く済みます。
たとえば:
- ブレーキパッド
- タイヤ(フロント110mm/リア150mm)
- エンジンオイル(約2.3L)
- スパークプラグ、ブレーキフルードも250とほぼ同じ
消耗品の価格差は1つあたり数千円でも、まとめて交換すれば大きな差になります。
理由3:軽くてパワフル
- 乾燥重量:約167kg
- 出力:48馬力
- 燃費:約29〜33km/L
サーキット用にアルミ満載のバイクでも190kgを超える中、ニンジャは軽くて操作性も◎。
街中でもワインディングでも扱いやすく、初心者からベテランまで満足できる設計です。
✅ 2025年モデルの変化

2025年モデルでは、これまで人気だったKRTエディションが廃止されました。
これはカワサキレーシングチーム(KRT)のMotoGP撤退が背景にあるようです。
ただし、カラー展開は引き続きスタイリッシュなラインナップで、基本性能は変わらず。
本体価格は792,000円(税込)に上昇していますが、スーパーフォアよりはまだ安価です。
中古という選択肢もアリ
新車が高く感じるなら、中古車もおすすめ。
特に2023年以前のモデルなら50万円代から購入可能で、始動性も十分安心できるレベルです。
初めての中型バイクなら、値上がり前の中古ニンジャを狙うのも賢い選択!
まとめ:2025年もニンジャ400は「買い」の一台!
- コスパ最強の中型スポーツバイク
- 扱いやすく、初心者にも優しい
- 維持費が安く、長く乗れる
「大型バイクはハードル高い」「街乗りもツーリングもしたい」「燃費も気になる」
――そんな悩みをすべて解決するのが、Ninja400。
バイク選びで迷ったら、ニンジャ400を候補に入れてみてください。
きっと後悔しない1台になるはずです。