【価格据え置きで装備強化】2025年モデル「YZF-R25」国内仕様が最強すぎる件

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2025年モデルのYZF-R25がついに国内発表!


驚きの価格据え置き(69万円)で、装備がガッツリ進化。
今回は変更点をすべて紹介しながら、なぜこのバイクが”中型SSの覇権”なのかを解説していきます。


価格はまさかの据え置き!【69万円】

ライバルたちが70万円台、さらには100万円近くまで値上げしていく中、
YZF-R25はなんと69万円をキープ!

「価格上げたら若者ついてこない」
そんなヤマハの意地すら感じる価格設定です。


主な変更点まとめ【2025年モデルの進化】

① USB端子を標準装備

SSでUSBはレア。スマホ充電やツーリングでも大活躍。
しかも価格そのまま。お得感しかない。


② アシスト&スリッパークラッチ搭載

クラッチ操作が軽くなるだけでなく、
急なエンブレ時のリアタイヤロックを防止


③ スマホアプリ連携(コンディション管理)

バイクの位置確認やメンテナンス通知もアプリで管理可能。
ナビ機能はないけど、125ccクラスから引き継がれる便利装備がついにR25にも!


④ 足つき性の改善

  • シート形状を見直し(左右6mm絞り)
  • サイドカバー形状変更
  • タンデムシートも厚くなった

身長160cmの女性でも安心な足つきに進化。
ローシートオプションも用意されています。


⑤ ハンドル位置の見直し

  • ハンドル位置を5mmライダー側に移動
  • 前傾姿勢がやや緩和され、街乗りしやすく

SSらしいルックスはキープしつつ、快適性がアップしています。


⑥ ウイングレット追加(空力デザイン強化)

  • インテグレーテッド・ウイングレット
  • テールウイング
  • 大胆なヒートアウトレット

公道では効果薄だけど、デザインの進化としては大きなポイント。
“スーパースポーツらしさ”を視覚的にアピール。


変わらないけど魅力な部分【エンジン】

エンジンは従来通りながら、

  • 鍛造ピストン
  • DiASilシリンダー
  • 浸炭コンロッドなど

レーサー譲りの高耐久設計がしっかり継続。
サーキットにも耐えられる信頼感です。


唯一の弱点?【バイアスタイヤ継続】

  • ラジアルじゃなくバイアスタイヤ
  • サーキット走行重視なら交換を検討しても◎

でも、公道メインならこのままでも十分楽しい!


結論:2025年型R25は“SSの理想形”

  • 価格据え置き
  • 装備追加
  • 足つき改善
  • デザイン進化

YZF-R25は、今もっとも「ちょうどいい」SS。
10代〜20代の若者や、女性ライダーにも本気でおすすめできるバイクです!