【ホンダ速報】新基準原付、早くも計画の2/3を受注。生活インフラとしてのガソリン原付は不滅だった!

「50ccがなくなる前に買わなきゃ!」という駆け込み需要の熱が冷めやらぬ中、バトンタッチするように現れた新基準原付。販売店の受注状況は、メーカーの想定を大きく上回るペースで進んでいます。

新基準原付:注目モデルの受注状況(速報値)

モデル名年間販売計画先行受注数進捗状況
スーパーカブ 50(新基準)6,500台約1,700台約26%を早くもクリア
Dio110 ライズ(新基準)9,000台約6,000台計画の2/3を即座に受注

なぜ今、新基準原付がこれほど求められているのか?

1. 「買えなくなる」が火をつけた注目度

これまでの50cc原付の生産終了に伴い、「原付という乗り物自体がなくなるのでは?」という危機感が、逆に新基準モデルへの関心を高めました。「人間、買えないとなると欲しくなる」という心理が初速を後押ししています。

2. 実は「出足の加速」が良い!

最大の懸念点は、110ccエンジンを最高出力4.0kW(5.4PS)以下に制限していることでした。しかし、ベースが110ccゆえに低速トルクには余裕があり、「ストップ&ゴーの多い街中での加速は50ccよりむしろ力強い」という評判が広まっています。

3. 「生活インフラ」としての存続宣言

一時はすべてEV(電動バイク)への置き換えも検討されましたが、充電環境やコストの面から「まだ現実的ではない」と判断され、ガソリン車も併売されることになりました。国やメーカーが「生活の足として存続させる」と明言したことは、利用者にとって大きな安心材料です。

新基準原付の「悩み→解決」チェック表

あなたの悩み・不安新基準原付ならこう解決!ここがポイント
110ccベースだと重くて扱いにくい?車体は110ccと共通で安定感抜群タイヤサイズも大きく、走行中のフラつきが激減します。
50cc免許しか持ってないけど乗れる?これまでの原付免許でそのままOK110ccですが、法律上は「原付一種」扱いです。
制限付きエンジンは故障しやすい?ホンダが誇る信頼の110ccユニット無理な高回転を使わないため、エンジン寿命はむしろ延びる可能性も。
電動バイクとどっちが良い?給油の手軽さはガソリン車が圧倒航続距離を気にせず、どこでも給油できる安心感は健在。

結論:新基準原付は「史上最もタフな原付」になる

確かに、出力制限によって「110cc本来のパワー」は封印されています。しかし、その分余裕を持った設計は、耐久性と安定性に直結しています。

  • 50ccからの乗り換えを検討している人
  • 壊れにくく、長く乗れる「生活の道具」が欲しい人
  • 最新の排ガス規制をクリアしたクリーンな原付に乗りたい人

そんな方にとって、新基準のスーパーカブやDio110は、今選べる最高の「インフラ」です。初動の勢いからして、欲しい色やモデルがある場合は早めに予約しておくのが賢明と言えそうです。

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