私服感覚で着られる!RSタイチのバイク用ジャケットが欲しくなる理由

バイクジャケットって、どうしても“いかにも”感が出ちゃう。
でも――RSタイチのジャケットはちょっと違う。

見た目はまるで私服。
でも、ちゃんと中身はバイクウェア。
だからいつも欲しくなってしまうんです。

どこにでも着て行けそうな「街になじむデザイン」

RSタイチのジャケットは、バイクを降りたあとも自然。
カフェでもスーパーでも浮かない。
しかも、シルエットがどこか都会的でスマート。

「バイク乗ってきました!」っていう
主張が強すぎないのがいい。

着心地がいい。とにかく着やすい

ライディングウェアって、
どうしても「守られてる感」が強くてゴワゴワするけど、
RSタイチは違う。

軽い。柔らかい。腕も動かしやすい。
そして、プロテクターはしっかり装備。

「着心地と安心感のバランス」が、めちゃくちゃいい。

季節ごとに欲しくなるラインナップ

気がつけば毎シーズン「もう1着欲しい…」ってなってる。
着まわしやすさとデザインの良さが、物欲をくすぐる。

他ブランドとの違いって?

他メーカーももちろんいい製品を作ってる。
だけど、RSタイチのジャケットは
“日常とバイクの境界線”をいい意味でぼかしてくれる。

派手すぎず、地味すぎず。
「普段着に近いけど、ライダー仕様」。
この絶妙なポジションは、なかなか他にない。

まとめ:次に買うなら、きっとまたRSタイチ

気がつけば、
「次に買うジャケットもRSタイチにしようかな」って思ってる。

バイクを降りても自然に着られて、
ちゃんと守ってくれて、見た目もカッコいい。
そんな“欲しくなる理由”が詰まってるブランドです。

もしまだ試したことがないなら、
一度だけでいいから試着してみてください。
たぶん、そのままレジに持って行きたくなります。

私服に近いジャケット「RSタイチ コーデュラフーディ RSJ330」をレビュー