人気のレブル250をそのまま大きくしたようなスタイルで登場した「レブル1100」。
実はこのバイク、リッタークラスの中で断トツにコスパがいいクルーザーなんです。
本体価格は約113万円。最近のバイクの価格上昇を考えると、正直「これホントに1100ccなの?」と思うレベル。しかもETC2.0・グリップヒーター・USB端子付きという豪華装備。
今回はそんな【レブル1100】の魅力を、維持費・装備・走行性能など、あらゆる視点から解説します。
なぜレブル1100がコスパ最強なのか?

リッター超えで最安クラスの車体価格
今、1000ccクラスって150万円超えが当たり前。その中でレブル1100は113万円スタートと驚きの価格設定。しかも最新の電子制御装備までついてこの価格。
他メーカーのクルーザー(例:ハーレー)だと、200万~300万円がザラなので、まさに価格破壊モデルです。
燃費が良くて維持費も安い
・レギュラーガソリン仕様
・市街地19.4km/L、郊外31.5km/L
・エンジンは信頼の二気筒(アフリカツイン系)
見た目はゴツいのに、燃費もお財布に優しい。そしてオイル交換などの整備コストもリッターにしては抑えめです。
ブレーキやタイヤも意外と安い
レブル1100のブレーキはシングルディスク。しかも250ccと共通パーツもあるほど。
タイヤも16〜18インチと控えめサイズで、一般的なラジアルよりも安価なバイアスタイヤが選べます。
実はクルーザーっぽくない?走りが楽しい

レブル1100は見た目こそクルーザーですが、乗ってみるとネイキッド寄りのポジションと走り。
DCT搭載モデルではAT限定でも乗れる手軽さもあり、ツーリングでも街乗りでも快適です。
モード切替で走りが豹変。スポーツモードでは、1100ccのパワーをしっかり体感できます。
口コミでも高評価!毎日乗れる大型バイク
実際のユーザーからは…
「取り回しや足つきが良くて、大型っぽくない」
「クルーザーだけど走りも楽しめる。DCT最高」
「価格と装備のバランスが良すぎて他のバイクに乗る気がなくなった」
などなど、コスパに驚く声が多く見られます。
こんな人におすすめ!
- 初めての大型バイクを探している人
- ハーレーはちょっと重すぎる…と感じる人
- 通勤〜ロングツーリングまで幅広く乗りたい人
- 維持費も重視したい人
【まとめ】今レブル1100を選ばない理由が見当たらない
装備・性能・価格、どれをとっても「ちょうどいい」レブル1100。
大型初心者にもおすすめできるほど扱いやすく、でも走りもしっかり楽しめる。しかも見た目は抜群にカッコいい。
乗り換えを考えてる人は、【いまの愛車を高く売る】のがスタートラインです。
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リッタークラスでも、こんなに現実的な選択肢があるとは。
「大型バイクって維持費がヤバそう…」と思ってた人にも、ぜひ一度チェックしてほしい1台です。