
「暑いからバイクはちょっと……」なんて、もう言わせない。
2025年の猛暑ツーリングに立ち向かう“最強メッシュジャケット”がラフアンドロードから登場!
その名も
▶ ジェットエアメッシュジャケットFP
▶ ダイレクトエアメッシュジャケットFP
通気性・安全性・着心地、すべてにこだわった“ライダーのための鎧”。
この記事では、それぞれの魅力を徹底解剖していきます!
ジェットエアメッシュジャケットFP:すべてが「進化形」

スポーツも街乗りも、快適と安全を両立。
最大の特徴は、肩〜脇腹まで貫く「ビッグホールメッシュ」。
まさに風が通り抜ける道を設計したかのような構造で、走り出した瞬間に体感できる爽快感があります。
・フルプロテクション(胸・肩・肘・脊椎)標準装備!
しかもすべてがエアスルー仕様で、プロテクター付きとは思えないほど通気性も◎。
・メイン素材には引き裂き強度に優れた「スパックスメッシュ」を採用。
紫外線を遮断しつつ、空気は通す。真夏のツーリングに“安心感”を与える存在です。
・オールシーズン対応ファスナー搭載
別売の防風インナーを組み合わせれば、朝晩の冷え込みにも柔軟対応。
👫 レディースサイズ&大きめサイズも豊富!
- WM、WL(レディース)
- BM、BL、BLL(大きめサイズ)
製品情報
- 商品名:ジェットエアメッシュジャケットFP
- 品番:RR7350
- 価格:26,400円(税込)
- カラー(Men’s):ブラック/ネイビー/プラチナシルバー
- カラー(Women’s):ネイビー/プラチナシルバー
- サイズ:M~BLL(全10サイズ展開)
- 素材:スパックスメッシュ、ビッグホールメッシュ
- プロテクター:胸・肩・肘・脊椎パッド標準装備
ダイレクトエアメッシュジャケットFP:とにかく「風が通る」

「涼しい」を超えた、「涼しすぎる」ジャケット。
こちらはもう、“走る風洞”。
裏地をバッサリ省いた大胆構造で、放熱性に全振りした真夏特化型ジャケットです。
・ビッグホールメッシュを全面採用
- フレッシュエアが全身を駆け巡る感覚
- 渋滞中でも不快感を最小限に
・エアスループロテクター(胸・肩・肘・脊椎)ももちろん標準搭載。
さらに、アジャストフラップを腕に2箇所装備してばたつきを軽減し、フィット感を向上。
・まさに「酷暑に勝つ」ために作られたジャケット。
製品情報(詳細別記事で展開予定)
- 商品名:ダイレクトエアメッシュジャケットFP
- 価格:※メーカー価格準拠
- 特徴:裏地なし、全面ビッグホールメッシュ、超放熱設計
- プロテクター:胸・肩・肘・脊椎(全てエアスルータイプ)
比較まとめ:どれが自分に合ってる?
モデル名 | 通気性 | デザイン | 価格帯 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
ラフアンドロード ジェットエアFP | ◎ | スポーティ | ¥26,400 | 通気性×紫外線カット |
ラフアンドロード ダイレクトエアFP | ◎◎◎ | シンプル機能重視 | ¥26,400 | 放熱特化モデル |
RSタイチ RSJ328 | ◎ | カジュアル寄り | ¥24,200 | 街乗り・ツーリング両立 |
コミネ JK-162 | ◎ | ベーシック | ¥16,000 | コスパ最強 |
KUSHITANI エアーコレクト | ◎◎ | ハイエンド | ¥35,000前後 | 本格派ライダー向け |
まとめ:「この夏、走るなら“風”を纏え。」
どちらも真夏のバイクライフを劇的に快適にしてくれるジャケットです。
特に「エアスルー×プロテクション×スタイル」の三拍子が揃ったラフアンドロードの新作は、暑さ対策だけでなく安全性・機能性・ファッション性も抜かりなし。
この夏、快適さに妥協せず、最高のバイクライフを。