
フェアリングカスタムとは?
フェアリングカスタムとは、スポーツバイクの外装(カウル)を交換し、新車のような輝きを取り戻したり、純正とは違うデザインで個性を出すカスタムのことです。
走りに不満はないけれど「見た目が古く見える」「人と同じではつまらない」そんな悩みを持つライダーに人気の手法です。
【ミクルマ】人気フェアリングカスタムTOP12
ここからは、実際に人気のカウルTOP12をランキング形式で紹介します。あなたの愛車はある?
1位 GSX-1300R ハヤブサ (2008-2020)

圧倒的な存在感を誇るメガスポーツ。ハヤブサ専用カウルは、スピードの象徴をさらに研ぎ澄ますデザインが魅力。経年劣化しやすい大きなカウルをリフレッシュすれば、新車級の迫力が甦ります。
2位 CBR400R(2022)
若いライダーから絶大な支持を得るCBR400R。現行モデルの豊富なカラーバリエーションは「人と被りたくない」ライダーに人気。赤や黒に飽きたら、レーシングイメージの限定カラーにチェンジ!
3位 GSX-250R
エントリースポーツながらスタイルの良さで人気。カウルを変えるだけで、ワンランク上のスポーツモデルに見えるのが魅力。街乗りメインのユーザーに特におすすめ。
4位 NSR250 赤(1994-1996)
往年の2ストレーサーNSR250。中でも赤カラーは伝統的かつ人気の高い仕様。すでに純正外装が手に入りにくい年代ですが、ミクルマなら再現可能。旧車ライダーにとって救世主的存在です。
5位 NSR250 青

同じくNSR250の青仕様。赤より爽やかで個性的な印象。2ストファンから「昔憧れていたカラーを再現したい」という声で支持を集めています。
6位 GSX-R1000 (2005-2006)
スズキの誇るスーパースポーツ。05-06のカウルは特徴的なラインが人気。10年以上前のモデルでも、フェアリング交換で一気に蘇り、現行機に引けを取らない美しさを放ちます。
7位 YZF-R1(1997-2007)
ヤマハの名機R1。初期モデルから2000年代まで対応したカウルは、幅広い年式をカバー。往年のR1を「まだまだ現役で走らせたい」と考えるライダーにとって、カウル交換は最良の手段です。
8位 NSR250 黄色
赤・青に続くNSR250の黄色仕様。個性派ライダーが選ぶカラーで、希少性の高さも魅力。「周りと被らない」選択肢として隠れた人気。
9位 ニンジャ400 (2018-2024)

ミドルクラスで大人気のニンジャ400。現行モデル対応の豊富なラインナップがあり、グリーン以外にブラックや限定風デザインを楽しめます。街でもツーリングでも注目されること間違いなし。
10位 CBR1000RR(2017-2023)
ホンダのフラッグシップ。特にトリコロールやレーシングイメージのカウルが人気。現行SSオーナーにとって「さらに自分色に染めたい」欲求を満たすアイテムです。
11位 S1000RR(2023-2024)
BMWの最新スーパースポーツ。斬新なカウルデザインをさらに強調できるカスタムは、所有欲を満たす究極の選択。海外製バイク対応の幅広さもミクルマならでは。
12位 NINJA H2(2015-2022)
カワサキのフラッグシップ、NINJA H2。スーパーチャージャー搭載の特別な1台に、特別なカウルを。高級感ある塗装と独自デザインで「唯一無二」を演出できます。
MIKURUMAフェアリングの強み
- 高品質ABSプラスチック → 軽量かつ耐久性抜群
- 耐熱性・破裂しにくい設計 → 長時間の走行にも安心
- 穴あけ加工不要 → 純正ボルトオンで取り付け可能
- UV塗装+3層クリアコート → 新車級の艶と耐候性
まとめ:人と被らない一台を作るなら今がチャンス
スポーツバイクを「自分色に染めたい」なら、フェアリングカスタムは最高。
「古びた外装に乗り続ける」か「ピカピカに生まれ変わった愛車で走り出す」か。選択はあなた次第。
👉 MIKURUMAの豊富なフェアリングをチェックして、あなただけの一台を作りませんか?