
バイクでも街でも映える、都会派ライディングウェアが登場。
岡田商事から、アルパインスターズの新作「CHROME v2 SPORT HOODIE」 が発売されました。
大好きなRSタイチのコーデュラフーディー系
このモデルは、従来のライディングパーカとは一線を画す仕上がり。
フードのコードを排してスナップボタンで固定することで、走行中もバタつかず、
すっきりとしたミニマルなシルエットを実現しています。
街乗り×ツーリング、どちらもいける万能フーディー

「CHROME v2 SPORT HOODIE」は、
カジュアルな見た目のまま、プロテクション性能をしっかり装備した一着。
肩と肘にはアラミド補強が施され、耐摩耗性が大幅アップ。
さらに、CEレベル1認証の「NUCLEON FLEX PLUS」プロテクターを標準装備。
別売りの脊椎・胸部プロテクターも装着できる拡張性を備えています。
主な特徴まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | アルパインスターズ(Alpinestars) |
| モデル名 | CHROME v2 SPORT HOODIE |
| 発売元 | 岡田商事株式会社 |
| 価格 | 35,090円(税込) |
| カラー展開 | ブラック/グレーヘザー×ターコイズ、ブラック/ホワイト |
| サイズ | S ~ 2XL |
| 素材 | アラミド補強+テキスタイルボディ |
| 標準装備 | NUCLEON FLEX PLUS 肩・肘プロテクター(CEレベル1) |
| 対応オプション | 背中/胸部プロテクター(NUCLEONシリーズ対応) |
| 機能 | 防水ポケット/スナップ式フード固定/ジップポケット2か所 |
デザインと実用性のバランスが◎
現代的なアスレチック・シルエットを採用しており、
街中で着ていても「ライダー感」が出すぎないのがポイント。
ツーリング先でそのままカフェや観光にも行ける万能さが魅力です。
雨や湿気にも強く、スマホを守る防水インナーポケットも装備。
バイク乗りが日常で使うことを前提に設計された「リアルライダー仕様」になっています。
ライディングフーディー比較表(2025年モデル)
| 製品名 | ブランド | 価格(税込) | プロテクター標準装備 | 防水性 | デザイン傾向 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| CHROME v2 SPORT HOODIE | Alpinestars | 35,090円 | 肩・肘(CE Lv.1) | ◎(防水ポケット搭載) | スポーティ&モダン | 街乗りにも馴染む洗練デザイン |
| Titanium Air Hoodie | RS TAICHI | 33,000円 | 肩・肘・背中(CE Lv.1) | ○ | スリムフィット | 軽量で夏向けの通気性モデル |
| PARKA EVO Ⅱ | Komine | 25,000円前後 | 肩・肘・背中・胸部 | △(撥水程度) | カジュアル | コスパ最強の通勤・街乗り用 |
| URBAN HOODIE AIRFLOW | GOLDWIN | 39,600円 | 肩・肘(CE) | ◎(耐水ファブリック) | シンプル&上品 | 高級感と防風性を両立 |
| RIDERS HOODIE 3 | DEGNER | 28,600円 | 肩・肘・背中 | ○ | ワーク×ストリート | レザー調素材で雰囲気重視 |
Alpinestarsは価格こそ中間帯ですが、シルエット・質感・安全性のバランスが非常に高水準。
ツーリングにも街着にも使える「1着2役」の万能さが魅力です。
オールシーズンジャケットを処分して、RSタイチのコーデュラフーディーに統一を画策する
まとめ:カジュアルに見えて本気仕様
バイクを降りてもそのまま街に溶け込めるフーディースタイル。
でも中身は、アルパインスターズらしい「安全性と機能性」がぎっしり。
「重装備はしたくないけど、守られたい」
そんな現代ライダーにぴったりの一着です。
リンク
