バイクマフラーが熱いならパンツで解決する【対処方法】

バイクマフラーは美しさを表現するパーツの一つ。エンジンから流れるようなパイプが美しい。

でも、車種によってはデザイン、機能性優先、マフラーが足に触れます。

大型バイクは夏場のエンジン熱で足が熱い

解決方法を記事にしました。出来ることは一つしかありませんが、、。

バイクマフラーが熱いならヒートガード付きパンツ

解決方法はヒートガード付きのパンツを購入することです。熱をガードする2重構造です。

数は少ないですがあります。本革なんで長く使うならこちら。

マフラーに直接触れると火傷する可能性あります。後悔しないように改善しよう。

後付けできるヒートガードもありますよ。

正直これくらいしかないと思います。でもかなり好評なんでお試しを。

ハーレーに乗ってますが排熱で低温やけどしてしまい今回こちらを購入。
排熱からしっかり守られてます。取り外しも簡単なのでなくてはならない物になっています。
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ハーレーツーリングモデルに乗っているが、これがないとエンジンからの熱で右足がもたない。
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足に直接触れるバイクは小型バイクにもいます。

125CCしかないので、マフラーに触れても耐えれる熱さだと思います。

でも、もし火傷してしまった場合は要検討。

アメリカン系はマフラー熱で火傷はよく聞きますね。

足元を片側二本パイプが通ってます

夏は乗るだけで火傷する車種もあるとか、、。

カスタムマフラーも火傷の原因になります。

純正品ならマフラーカバーがありますが、カスタムマフラーにはありません。

もし火傷するようになったらご検討。

バイクマフラー熱の対策についてまとめました。

熱いから「短パンにする」とかはやめましょう。肌に直接触れると逆効果です。

当たり前の話なんですが、夏に半袖短パンで乗ってる人とかはいますからね。

バイクマフラー熱を抑える手段はありません。ヒートガードで防御力を上げましょう。

使ってないバイクウェア・シューズ、捨てるくらいなら売りませんか？

段ボールに入れて送るだけで終わり！

公式サイト【ストスト】を見ればわかりますが、有名アパレルメーカーは買取額も期待できますよ！