【最終レビュー】中古40万円で買えるラジアル系スポーツ「CB250R」

CB250R、2018年に登場したネオスポーツカフェCB-Rシリーズ。

2024年に終了、理由は結局はっきりしなかったけど、一度も値上げせずに終わる。

「いや、ほんとなんで?」

でも、本体価格56万で終わったので中古がすごく買い得なバイク。

最終レビューです、PCXと二台持ちを少しやってましたが、荷物運べるPCXばかり使うようになってしまいました。
「冷凍野菜1か月分まとめ買い」スタイルのせいです

特になんの不満もない、だけどPCXと乗り比べて感じること実際多い。

生産終了したCB250Rとはどんなバイク?

日常の移動を遊びに変える 「スポーツロードスター」 を開発コンセプトとし、運動性能の最大化を目標に、軽量化とマス集中化を図りながら、市街地から郊外のワインディングロードまで楽しめる特性のパワーユニットを搭載。

足回りは上質なライディングフィールを追求しました。

2018年プレスリリースより

CB250R、爆売れバイク「レブル、CRF」などと同じ水冷単気筒を積んだネイキッド。特質すべきは高めの27馬力、制御するためにラジアルパーツだらけの贅沢な足回り

・ラジアルタイヤ標準

・ニッシンラジアルマウントキャリパー

・ショーワ製41ミリ倒立フォーク

2026年現在、ここまで大型ラジアル系つけた250CCは、今でも全然いない

売上ランキング上位にはたまに顔出してましたが、兄弟ほど存在感あった訳じゃない。ということで2024年8月に生産終了。

Eクラッチまでついた力の入れようをみるに、、CL250に力入れたかったのかな?

まあ惜しまれることもないバイクです。やっぱりライダーは基本貧相に見えるバイクが嫌い。デカいバイクが見栄えいいってことです。

でも、値上げ1度もせずに終わったおかげで中古は安いです。

40万円前後で買える250CCスポーツ

相変わらずめーっちゃ安いバイクです、探せば本体価格30万円台から。

最初の入門にめっちゃおすすめできます、年式新しいモデルばかりだから、動作が安定しないとかもないでしょ。

生産終了車とか中古って本来こんなもの。中古のほうが高い時代に慣れ過ぎただけ、、。250CCはステップアップの領域、中古がダブつきやすい。

おすすめモデルは2022年後半から

ちなみに見た目変わってないけどマイナーチェンジはされてます。

一番のおすすめは2022年後半のモデル、

「シフトインジケーター、アシスト&スリッパークラッチ」採用!

最近まで中古に存在しなかったけど少し出てきました、なおほぼ新車価格。

2018年モデルは一番おすすめできない。シート高が一番高いモデル。19年にサスペンション調整してシート下げてます。

シート高795mm、、

ぶっちゃけ、これのせいで気軽さは見た目ほどないです。250CCでトップクラスに足つき悪い。

ずっと片足で発進と停止やり続けるのは疲れますね、、というのはPCXをスニーカーで乗ってて思った。ライディングシューズ必須になる人は多い高さです。

贅沢すぎるラジアルな足回り


最強の強みは豪華すぎる足回り

・ショーワサスペンションSFF-BP

・ニッシンラジアルキャリパー

・150ミリラジアルタイヤ

・浮き上がり防止目的のウィリーコントロールっぽいのも入ってます。

CB250Rに乗ったあとにPCX乗ると、普段感じない凹凸を感じる。低重心のスクーターとスポーツバイクの設計思想、違いをすごく感じます。

高速道路時速100キロくらいでも怖いって感覚があんまりなかったです。直進安定性の高さを実感できるパーツです。

なおネイキッドの時点で苦行すぎるけど、、。


ちなみに本格的すぎるパーツのデメリットとして、ラジアルパーツは値上がりが続いてます。車体が軽いから、、のんびり乗ってたらかなり長持ちはします。

144㎏の軽量すぎる車体

2022 HONDA CB300R

車体がCB125Rっていうこともあって、、マジで軽い。

押し引きに関しては133㎏のPCXと大して変わらない、重心が低いPCXの方が傾きにくいってくらい。

けっこうCBの方が狭い場所での切り替えしやりやすかったかも。サイドカウルって、やっぱり狭い場所だと気を使うね。

リアシートバッグに物たくさん入れてても、、余裕でそのまま切り返しできます。でも買い物用としては、この軽さとサイズ感がネックになる。

重いもの無理

ボックス付けてたけど、ほぼ重いものは入れること不可能。

重心が思いっきり後ろにいくから、不安定になるってレベルじゃない。曲がる時にハンドルは超軽いのに、
ワンテンポ遅れて後ろが地面に倒れようとする。

このギャップに危険を感じる、小さなペットボトル一個で不安定になる。

ロングホイールとか、重量による直進安定性って、、積載においてすごく重要だと痛感。アドベンチャーがサブフレームを伸ばす理由も、この辺りのギャップを減らすためと知る。

速度出るほどスポーツバイクは安定する、ノロノロ速度だと低重心が安定する。うーん、、両立する方法はバイクじゃ無理そう。

まとめ

こんな感じです、CB125Rに250CCエンジンを積んだバイク、どうせならこちらを選ぶのはありだと思います。

あちらも50万円以上しますからね。なお、CB125Rもダブつきまくって安く買える模様。

リアキャリアつけてたけど、できるだけリアシートの上で完結させた方がいい。こんな高くて後方に荷物載せる、それに耐えれる安定感は持ってないです

まあ買い物需要が増してきたからしばらくスクーターに戻るって話です。

やっぱりスポーツバイクを買い物用はすぐに限界がくる。デカいカバン背負っても、それ以上にまとめ買いするスタイルのせいなのもある、、。

だから「セミオートマ」には期待してるって話ではありますが、趣味から実用性まで両方の使い方ができそう。


終わり

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