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「クルーザーって重たくて扱いにくそう…」
そんな先入観をぶっ壊すバイク、それが カワサキ・ELIMINATOR です!
乗ってみたらわかる。
コイツ、クルーザーの皮をかぶったスポーツバイクなんです。
パワー最強。エンジンはNinja譲り

まず注目すべきは398ccの並列2気筒エンジン。
これ、Ninja400系の系譜なんですよ。
つまり、トルクが太くて、回せば回すほど伸びる!
YZF-R3やMT-03の320cc勢じゃ、まったく太刀打ちできない。
このパワー感、ぶっちゃけ「最強クラスの中型バイク」です。
足回りは250cc級。だから超軽い!
なのに車体はなんと176kg(装備重量)。
信号待ちで足つきにビビらないし、押し引きもラク。
これ、実は足回りのコストは250ccクラスなんですよ。
だから、取り回しがバツグンに軽い。
クルーザーだけど“走れる”。ここがズルい。

エリミネーターは見た目こそロー&ロングの王道クルーザースタイルだけど、
ハンドリングは超ナチュラルで素直。
峠でもグイグイ曲がるし、低速Uターンも余裕。
まさに「走れるクルーザー」ってやつです。
低シート&アップライトで「足つき良好」「女性にもおすすめ」
- 735mmの低シート高は、身長155cm〜160cm台の女性ライダーでも安心。
- クルーザー=寝そべる乗車姿勢、というイメージを覆す、
アップライトで自然なポジション。
つまり、クルーザーでありながら、ポジションはネイキッド寄り。
これが「普段着のまま乗れる」乗りやすさにつながっています。
比較してみよう:YZF-R3、Ninja400、Rebel1100、Sportster S
モデル | エンジン | 重量 | 車検 | キャラ |
---|---|---|---|---|
ELIMINATOR | 398cc並列2気筒 | 約176kg | あり | 軽量×高トルク×クルーザー風味 |
YZF-R3 | 321cc並列2気筒 | 約169kg | なし | 軽快だけどトルク感は物足りない |
Ninja400 | 398cc並列2気筒 | 約167kg | あり | 走りの質感は◎。でもクルーザーじゃない |
Rebel1100 | 1082cc並列2気筒 | 約223kg | あり | 巨大トルク、でも重い |
Sportster S | 1252cc Vツイン | 約228kg | あり | 重厚感たっぷり。価格もたっぷり |
YZF-R3やRebel250と比べると、エリミネーターのパワーは別格。
Rebel1100やスポスタSになると「クルーザーらしすぎて気軽さゼロ」。
ELIMINATORはその間にポジションを取りつつ、“両方いいとこ取り”という、まさにズルい立ち位置。
結論:ELIMINATORは“バイクを気軽に楽しむ”最適解
「今日はちょっと走りたいな」
「街乗りもツーリングもどっちもしたい」
そんなわがままに全部応えてくれる。
しかも、SEモデルならドラレコもETCも最初から装備済み。
文句のつけようがない…強いて言えば、「人気が出すぎて人と被るかも」くらい?
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