ユニクロでカバーする真冬のバイクジャケットの中に着れる服

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街中にあふれすぎてるユニクロで、冬のバイクを乗り切ろう。

ユニクロ、GUでバイクジャケットをサポートするメリット

  • いつでも手に入る
  • ジャケット脱いだらどこでも溶け込める
  • バイクアパレルより安い

いつでもどこでも買えるのが強みです。ワークマンはすぐに売り切れて買えないパターン多すぎ、あまり行かなくなりました。

防風防寒防水はバイクジャケットがベストだと思います。ですが、ぶっちゃけ中間着はなんでもいいでしょ?

そう思うようになりました。

とにかくバイクに耐えれる防風性能大事、ここが全て

ポケッタブルUVカットパーカー

このペラペラパーカーが万能。もしそれなりのバイクジャケットを持ってるなら、中でも外でもいいので着てください。

壁が一枚増えるだけで保温効果が一気にあります。いや本当に、、。

  • カバンやポケットに入る
  • 羽織ること前提で少し大きい
  • 防水機能

ジャケットの外に羽織れば活躍します。

ブロックテックパーカー

ポケッタブルパーカーの上位互換、キレイ目に見せたいならこちら。

さらに防風防水効果が上がります。中間着用ですね。

  • 高い防風防水
  • タイト気味、中間着用
  • くしゃくしゃ感がいやならこちら

保温効果はないので、長袖着ないとひやっとします。

ウルトラライトダウンジャケット

防寒&中綿の保温。最強の中間着です。

ぺらっとしてるからジャケットの下でも邪魔にならない。

  • 中綿入り
  • ジャケットの中におさまる薄さ
  • ベストを選べば流用しやすい

ポケッタブル仕様なのがバイク向け!

さらに保温:電熱インナーベスト

冬のバイクと書いて「体温を奪われる行為」と読む。なら熱を補充しましょう!

最後はバイク特化の服に行きつきます。

唯一のUSBタイプ、これならバイクから電源取る必要なし

電熱まで行きつくと「コミネ」が最強になるのが面白い

最強:電熱インナージャケット

腕も冷やしたくない、それならインナージャケットですね。

もはやユニクロ関係ないですけど、ここまでこだわるべきなのが「厳冬期のバイク」。

まとめ

冬用ジャケットがあるなら、他はユニクロでいいと思います。

いくらでも普段着に流用出来ますしね、そこがバイク用は泣き所。

もう少しロゴの主張おさえてほしい。

まあ、、冬にロングツーリングをする人は電熱に行きつくと思います。

セーター、ウール系は風をガンガン通すので避けましょう

冬のバイク乗りの服装ガイド【バイク通勤歴10年以上】