【夏バイク対策】価格別おすすめメッシュジャケット8選|2025年版・失敗しない選び方も解説!

6月に入り、日中のライディングはすでに汗だく…。そんな今こそ活躍するのが「メッシュジャケット」です!

今回は、2025年最新のメッシュジャケットを価格帯別(1万円台〜6万円台)に厳選してご紹介します。

さらに、「失敗しない選び方」や「プロテクターの重要性」についても解説していきます。

「涼しいのに安全」「かっこいいのに快適」
そんな夏用ライディングジャケットがきっと見つかります。

メッシュジャケットは夏のマストアイテム!

猛暑の中でも快適に、そして安全にバイクを楽しむために、メッシュジャケットはもはや必須装備

  • 走行中に風が抜けて涼しい
  • 転倒時のダメージ軽減(プロテクター)
  • 長時間のライドでも疲れにくい

市販のTシャツではバイクのスピードに耐えきれません。暑くても専用品を選ぶことで快適&安全なライディングが可能になります。

価格別おすすめメッシュジャケット 8選(2025年モデル)

【1万円台】エントリーモデル:コスパで選ぶならコレ!

◆ コミネ JK-114 プロテクトメッシュパーカ-テン

  • フード付きで街乗りにも◎
  • 肩・肘・背中にプロテクター標準装備
  • カジュアルスタイルと安全性の絶妙バランス

街乗りでも違和感のないデザインが魅力。手軽に安全性も確保できます!

◆ ラフ&ロード RR7337 ラフメッシュパーカー

  • 全面メッシュで通気性バツグン
  • 軽くて動きやすい設計
  • プロテクターは肩・肘・背中に標準装備(胸部はオプション)

軽さ・涼しさ・デザインのバランス良好! 初心者にもおすすめです。

【2万円台】スタンダードモデル:通気性+快適性の両立

◆ RSタイチ RSJ336 APEX AIRFLOW JACKET

  • 高強度メッシュで抜群の通気性
  • CEレベル1の肩・肘プロテクター
  • オプションで胸部・背中プロテクターも追加可能

ツーリングから街乗りまで対応! 夏でもガンガン走る方にぴったり。

◆ カドヤ ALTERNATIVE MECH JACKET

  • 上質な素材感と落ち着いたデザイン
  • CEプロテクター標準装備(肩・肘・背中)
  • 胸部プロテクターはオプションで対応可

長く使いたくなる一着。大人のライダーにおすすめです。

【3万円台】ミドルレンジ:安全性もデザインも妥協なし!

◆ クシタニ K-2384 エアーライドワークスジャケット

  • CEレベル2プロテクター(肩・肘)標準装備
  • 吸汗速乾の高性能メッシュ
  • 胸・背中プロテクターも追加OK

スポーツ走行やロングツーリングでも快適! クシタニ品質の安心感。

◆ デグナー 25SJ-1A メッシュジャケット

  • レザー×メッシュの個性派デザイン
  • プロテクターは肩・肘・背中に標準装備
  • 夏でも「革」の雰囲気を楽しめる一着

スタイル重視のライダーに◎。メッシュでも手を抜かない大人仕様。

【4〜6万円台】ハイエンドモデル:最高の安全性と快適性

◆ ダイネーゼ AIR FRAME 3 D1 JACKET

  • 高強度D-Synth素材×高通気メッシュ
  • CEレベル2プロテクター(肩・肘)標準装備
  • 着脱可能な防風インナー付き

欧州トップブランドならではの信頼性と美しさ。ワンランク上の一着。

◆ HYOD ST-X LITE D3O® メッシュジャケット(STJ318D)

  • D3O®プロテクター(肩・肘)で衝撃吸収性◎
  • タイトで動きやすい立体裁断
  • 背中と胸部はオプションでD3O®装着可能

ハイエンドにふさわしい快適性と安全性! HYODファン必見です。

失敗しないメッシュジャケットの選び方

サイズは試着で確認!

プロテクター位置がズレていたら本末転倒。乗車姿勢で違和感がないか要チェック!

プロテクターは“胸部”がキモ!

意外と多いのが胸部プロテクター非装備モデル。後から追加できるタイプか確認を!

インナーの有無もポイント

朝晩の冷え込みや春秋まで使うなら、防風インナー付きがおすすめです。

まとめ:快適+安全に夏を走り抜けよう!

暑さと戦う夏のバイクライフに、メッシュジャケットは最強の味方
価格帯ごとの特徴を理解すれば、失敗のない買い物ができます。

今回紹介した8選は、2025年モデルの中でも特に評価の高いアイテムばかり。
ぜひ、ご自身のスタイルと予算に合った一着を見つけてください!