ネオクラシックバイクの魅力と選び方|2023年おすすめ車種一覧

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バイクには様々なジャンルがありますが、その中でも、最近注目されているのがネオクラシックというジャンルです。

ネオクラシックとは、昔の名車のデザインを、現代風にアレンジしたバイクのことで、見た目はレトロなのに性能は最新で、ファッション性と高性能さを両立しています。

2023年おすすめのネオクラシックバイク10選を紹介します。ネオクラシックに興味がある方は、ぜひ最後までお読みください。

ネオクラシックバイク、ネオレトロスポーツとは?

ひと昔前の丸目ネイキッドを、今風にしたバイク。オールドルックなのは見た目だけで「エンジン、装備は最新」。

バイクも、乗り手も、落ち着いたスタイルが似合うジャンル。でも、中身はアップデートしてるジャンル。

  • スーパースポーツのフレームベースが多い
  • 馬力自慢の新エンジン
  • 電子制御
  • フルLED
  • 前傾気味の攻める姿勢

この辺りがネオレトロスポーツスタイルです。でも、最近は復刻モデルのようなクラシックスタイルのバイクも増えてます。

  • GB350
  • W800

ホンダ【ネオレトロCB-R・GBシリーズ】

NEWCBシリーズ。ネオスポーツカフェをコンセプトにした丸目スーパーネイキッド。カフェなので結構攻めた姿勢

どちらかと言えば「レトロスポーツ系」。

CB125R・原付2種なのに大型クラスの装備

CB125R水冷単気筒15馬力/12N.m130kg473000円

ネオレトロ系125CC。外装をエンジン周りに集約することによって、エンジンの小ささを感じさせないモデルに仕上げてきた。

大型クラスの足回りを装備しているので、クラスを超えた性能を発揮する。

CB250R・丸目スーパーネイキッドで遊ぶバイク

CB250R水冷単気筒27馬力/23N.m144kg564300円

250CC唯一のネオレトロデザイン。

丸目なだけで乗車姿勢は完全にストリートファイター。

車体構成は125CCと共通な為、非常にコンパクト。ショーワ製倒立フロントフォーク、ラジアルタイヤなど足回りが優秀。

144kgの車体重量は、他社のネイキッドと比較してもずば抜けて軽い

通勤からツーリングまで使える軽量バイク「CB250R」の魅力とは【レビュー】

CB650R・数少ないミドルクラス4気筒エンジン

CB650R直列4気筒95馬力/64N.m207kg1056000円

金色塗装のエンジンが最高にかっこいいCB650R

CB250Rまで単気筒エンジンなのに、いきなり4気筒にジャンプアップ。

Vテック」搭載のCB400SFと違い、上から下まで、4気筒エンジンをフルに楽しめる最低排気量でもある。

毎年売上ランキングにいる、もう一つの人気CB。

  • アシスト&スリッパークラッチ
  • トラクションコントロール
オプションでクイックシフター取付可能
乗り換えたいネオレトロスポーツバイク「CB650R、Z650RS」を比較しました

CB1000R・ティアドロップ型のカフェレーサースタイルバイク

CB1000R直列4気筒145馬力/104N.m212kg1670900円

ネオスポーツカフェ」CBシリーズ最高峰。電子制御満載で、最高グレードに相応しいモデルとなっている。

タンクにホンダウイングマークで、本気さを主張(カワサキHシリーズの川崎重工マークみたい)。

外観的にはCB650R感が強いが、足回りは遥かに豪華になっている

2021年モデルでフロントライトが「ティアドロップ型」に。他のCBシリーズと違う外観になり差別化。

  • 走行モード、電子制御スロットル
  • グリップヒーター、ETC
  • アシスト&スリッパークラッチ、クイックシフター

GB350・鼓動感を楽しむネオクラシックバイク

20PS/550029Nm/3000180kg

海外名ハイネスCB350が「GB350」として日本で発売。

SR400の生産終了のタイミングで発表。ホンダが空白地帯を埋めてくる。

見た目は典型的なクラシックモデルだが、中身は今のマシン。しっかり電子制御も搭載。

価格が55万円とコスパに優れるバイク。

  • トラクションコントロール、アシスト&スリッパークラッチ

GB350|通勤用として使えるオシャレバイク【理由を解説】

CL250・2023年登場の超久しぶりのスクランブラー

CL500

大人気レブルシリーズの派生モデル「CLシリーズ」が登場。

レブルのスタイリングを維持したまま、悪路に強い足回りにしたスクランブラーモデル。ストリートブームから約20年ぶりの新型。

丸目、丸タンクのネイキッドが250CCにいない、確実に売れる。

海外メーカーにとっては、ネオレトロとスクランブラーはセットみたいなもの。ここから日本でも広がっていくかも。

乗り換えたい国産スクランブラー「CL250vsCL500」を比較する
  • 悪路に強い足回り
  • かちあげマフラー
  • ハンドルアップ
  • レトロなシート

ヤマハ【ネオレトロXSRシリーズ】

MTシリーズ人気の、影のアシスト役。

それと同時に、日本におけるネオレトロブームの火付け役。派生モデルとして、ストリートファイターとネオレトロスタイルが共存している数少ないメーカー。

【2022】XSR700・変わらないことが魅力

XSR700直列二気筒73馬力/68N.m186kg916300円

XSR900より、一歩遅れて日本やってきたXSR。3気筒XSR900と比較するとマイルドな700。電子制御なども特になく、シンプルな車体構成。

エンジン周りのメカメカしさが美しいバイク。レトロなパーツとストリートファイターの車体が混合して、一番「今」と「昔」感が強いシリーズ

【MT-07/XSR700】軽さもコスパも桁外れの取り回し最強バイクな理由

2023年モデルで値上がり

【2022】XSR900・カフェレーサーに寄った遊べるネオレトロバイク

XSR900直列三気筒120馬力/93N.m193kg121万円

大ヒットMT-09の派生モデル。2022年モデル以降は、80年代カフェレーサースタイルになった。

軽量ハイパワー系のバイク。のんびり乗るというより、強気に攻めるバイク。

正直、最上位モデルより、高性能なミドルクラスネイキッドになりました。

  • 大型トップクラスの軽量バイク
  • IMUで車体全体電子制御で管理
  • 本当のレーサー仕様「フルラジアル装備」
  • 3気筒エンジンの凶暴なエンジン
https://twitter.com/Emily302319/status/1623656766889410567
乗り換えたいバイク「Z900RSvsXSR900(2022モデル)」を比較する

カワサキ【ネオレトロZ-RS・Wシリーズ】

NINJA、Zなどスポーツ走行にこだわる、カワサキの中で、数少ないクラシック系のバイク。

近年のNINJAシリーズのヒット以降、数減らしていくクラシック系の中で、復活した2種類のバイク。数は少ないが存在感は抜群

カワサキは徹底的に、今の技術で昔のバイクを再現しようとしている。

Z650RS・シンプルイズベストを継承したZ-RS

2022年に登場したZ-RSの兄弟機。

Z650をベースとすることで、フレンドリーなRSモデルになりました。2023年現在、意外と高騰してないRSかもしれない。

乗り換えたいネオレトロスポーツバイク「CB650R、Z650RS」を比較しました

Z900RS・圧倒的売り上げを誇るネオレトロスポーツバイク

Z900RS並列4気筒111馬力/98N.m215kg1353000円

名車Z1,Z2を現代の技術で復活させたモデル。2018年、19年、20年一番売れた大型バイク

売れすぎて、旧車だと思ったら、Z900RSだったという逆転現象も。

Z900RSは、昔のモデルの再現に注力したがたくさん見られる。のんびり乗る系の外観だが、4気筒のスポーツ系バイクがベース。

  • アシスト&スリッパークラッチ
  • トラクションコントロール
  • Z900RS Z1,Z2復刻モデル
  • Z900RS CAFE カウルを装着したカフェスタイル
  • Z900RS 50周年記念モデル
  • Z900RS SE ブレンボ&オーリンズを装着した上位モデル
乗り換えたいバイク「Z900RSvsXSR900(2022モデル)」を比較する

W800・過去のWシリーズをまとめた古き良きネオクラシックバイク

メグロ
W800空冷並列二気筒52馬力/62N.m226kg1100000円

生産終了したW800をすぐさま復活(3年期間は空いてるけど)。

最もレトロ感を感じさせるモデル。変化がないようにも感じるけどエンジン、フレーム共に新設計。電子制御なども入れてきて隙が無い。

貴重な空冷バーチカルツインの回さず走れるトコトコエンジンは、変わらない良さがある。落ち着いたデザインと質感で人気の一台となっている。

  • センタースタンド
  • グリップヒーター、ETC
  • アシスト&スリッパクラッチ
  • W800 通常モデル
  • W800 CAFE カウルとM字型ハンドルバーを装着したカフェスタイル
  • W800 STREET よりクラシックな姿勢とブロックタイヤを装着したモデル
  • MEGURO K3メグロブランド復刻モデル

スズキ【ネオレトロKATANAシリーズ】

ネオレトロというより近年まであったTHE 丸目ネイキッド感が強いSV650

SV650X・レトロ感を上げたカフェレーサースタイル

SV650XV型二気筒76.1馬力/64N.m197kg796400円

SV650の派生モデル。SV650Xはレトロっぽさが増したカフェスタイル。

価格も中型バイククラスなので手が出しやすい。

国内メーカー唯一?のミドルクラスカフェレーサー。車体構成はシンプルイズベストほとんど無くなってしまったV型二気筒エンジン

カフェスタイルな見た目に対して、それほど前傾姿勢を取らない楽な姿勢。

昔のエンジン、フレーム、ハロゲン。ネオではない

KATANA・現代仕様にした走れるKATANA

KATANA直列4気筒148馬力/107N.m215kg1540000円

ネオレトロなのか、ストリートファイターなのか非常に迷う一台。

フロントから見ればネオレトロ、リアから見ればストリートファイター。いい意味で上手く融合したモデル

細部までにこだわったデザインが美しい。

  • トラクションコントロール

まだ状態のいいクラシックバイク(旧車)

最近の旧車ブームでなんでも中古の値段は上がってます。その中で、最近まで生きてて、まだ状態いいの期待できるバイクも紹介します。

コロナ以降、新車価格+30万円~が中古人気バイクは当たり前。

ヤマハ・70年代のバイクの姿を残すSR400

生産終了以降、一気に需要が上がった(元)コスパバイク。

70年代からほぼ変わってない外観、足回りが魅力。悪く言うと、色々物足りない部分もあるけど、愛でカバー。

令和最新版SR400こと、GB350がいるおかげか、少しずつ中古価格は落ち着いてきてる。

カワサキ・現在最後の空冷バーチカルエンジン エストレヤ

2017年までいたクラシックバイク。現在、250CCバーチカルエンジンバイクがいないので選択肢になる。

かなりメッキ装飾多様で綺麗な外観をします。問題は高速が辛すぎるエンジン性能。

https://twitter.com/ahiru2867/status/1147693756277116928

ホンダ、最後の空冷4気筒CB1100

SR400と同じく、生産終了発表以降、需要が一気に上がったバイク。

ファイナルエディションのEX、RSモデルは高騰してるが、その前に生産終了した通常モデルは、まだ許容範囲内の値上がりで収まってる。

登場が2009年、とてつもなく新しいバイクなので、これから長く乗れるバイク。

途中でフルLED化したので、ネオクラシック感のあるデザイン。

ネオレトロという言葉が出始めた、2016年頃からクラシック系は存在感は希薄に。高年式はかなり数少ないはず

カワサキ・歴代最大排気量(旧Z)ZRX1200DAEG

歴代カワサキネイキッドがどれも高騰してます。そして、2016年までいたZRX1200ダエグもここ1、2年で一気に高騰してます。カスタムバイクとして需要上がってるらしい。

カワサキは、1000CCスーパーチャージドエンジンで200馬力以上出る状態。たぶん、最大排気量のビッグネイキッドのまま希少価値上がる可能性あり。

  • 2009年~2016年生産。状態いい
  • インジェクション化済み
  • 2010年代、唯一生き残ったZRX
  • 安心感のある現代仕様の足回り
  • 旧Zで圧倒的に高い1200CCエンジン

決して人気車種とは言えない売り上げだったので、買うならお早めに。(年間1000台前後)。

ホンダ、生きる最後の旧車CB1300SF、CB1300SB

今でも生き残るビッグネイキッド。旧車を買うなら、やはりCB1300が最強。

難攻不落のCB400が生産終了したので、こちらもいつまで生産されるか不透明。

  • 2018年に足回り強化
  • 2021年に電子制御盛る

どうせなら、周りの現代バイクと全く同じ装備の、2021年モデル以降がおススメです。

乗り換えたい最後の国産ビッグバイク「CB1300SF/SBvsハヤブサ(隼)」

海外メーカーのネオクラシックバイク

FTR1200・ダートトラックレースを引き継いだスクランブラー

FTR12001203CC 水冷V型二気筒123馬力/120N.m230kg1899000円

ホンダの出すFTR…ではなく、アメリカのメーカーが出すストリート用バイク。FTR750ダートレースから生まれた一台

高い位置のマフラー、高いハンドル位置。どちらかと言えばスクランブラー系。

  • クルーズコントロール
  • USB充電器
  • FTR1200 通常モデル
  • FTR1200 Rally よりツーリング向きの快適装備を追加したモデル
  • FTR1200S 電子制御をより搭載したモデル
  • FTR1200 CARBON 電子制御搭載+カーボンで高級感を出したモデル

V7 Ⅲ・飛び出たV型エンジンが魅力的

V7 Ⅲナイトパック
V7 Ⅲ空冷V型二気筒52馬力/60N.m209kg1117600円

イタリアのモトグッチが出す、ネオレトロ系の一台。注目すべきはエンジンの形。

車体の前後に、ピストンを配置するのではなく、左右に配置することで、車体のコンパクトさに貢献している

750CC空冷二気筒は、低速から粘るトコトコエンジン。最大トルクが60N.m/4900回転なので乗りやすいはず。

2021年モデルで排気量拡大

派生モデルも多い。ナイトパックが特にカッコいい

  • トラクションコントロール
  • V7 Ⅲ STONE 通常モデル
  • V7 Ⅲ STONE NIGHT PACK フルLEDでデザイン性を上げたモデル
  • V7 Ⅲ SPECIAL 70年代をイメージしたモデル
  • V7 Ⅲ STONE S 750台限定カスタムモデル
  • V7 Ⅲ Racer 10TH ANNIVERSARY カフェレーサー

RnineT・大量の派生車種があるネオレトロバイク

RnineT Pure
RnineT スクランブラー
RnineT1200CC空油冷水平二気筒110馬力/116N.m222kg2094000円

「モジュラーコンセプト」の元、カスタマイズ性を最大限広げることを設計思想に。フレームから電装系まで取り付け、分解を容易にしている

伝統の水平対向エンジン。そして、無駄をそぎ落としたシンプルな構成を意識したモデル。派生モデルは多種多様。

BMWは全体的にタンク容量が多めで、ツーリング用途に向いている。

  • トラクションコントロール
  • ETC、グリップヒーター
  • RnineT 通常モデル
  • RnineT Pure シンプルなモデル
  • RnineT /5 伝説的な/5のオマージュ
  • RnineT Racer カフェレーサー
  • RnineT Scrambler スクランブラーモデル
  • RnineT Urban G/S オフロードバイクを意識したモデル

Speed Twin・伝統を引き継ぎながら新型エンジンを採用

Speed Twin1200CC水冷並列二気筒97馬力/112N.m196kg1645900円

トライアンフはヨーロッパメーカーの中でも長い歴史を誇る。初代Speed Twinは1938年に登場

トライアンフは奇抜なデザインが多い中、復活したスピードツインは、安定した昔ながらのデザイン。もちろん車体全体は最新装備を身にまとう。

80種類以上のカスタムパーツを用意。自分だけの一台を作りたいならトライアンフがベスト。

  • トラクションコントロール
  • タイヤ空気圧モニタリングシステム
  • 電子制御スロットルバルブ
  • USB電源、イモビライザー、ヒートフリップ
  • トルクアシストクラッチ
  • Scrambler1200 スクランブラーモデル
  • THRUXTON RS カフェレーサーモデル

ボンネビルT100

ボンネビルシリーズ
水冷並列二気筒55馬力/80Nm232kg1253900円

初代ボンネビルが1959年とこちらも歴史が長いモデル。伝統のバーチカルツインエンジンを継承したクラシックモデル。ボンネビルシリーズのエントリーモデル。

900CCのエンジンは低回転を重視した「トコトコ系のエンジン」。

重量的にはボンネビルの方がかなり重い。

  • トラクションコントロール
  • クルーズコントロール(オプション)

2021年にモデルチェンジ

1100・ドゥカティーのスクランブラー

1100pro
1100空冷L型二気筒86馬力/88N.m206kg1621000円

肉厚的なモデルが多いドゥカティの中でもシンプルなモデル。派生モデルが多い+スクランブラー系

  • 電子制御スロットルバルブ、走行モード
  • パワーモード
  • コーナリングABS
  • 1100 通常モデル
  • 1100 Pro トラクションコントロールなど、更に装備を積んだモデル
  • 1100 Sports Pro Proのネイキッドカフェレーサーモデル
  • 1100 Special よりレトロ感を出したモデル
  • 1100 Sports よりレトロに+スポーツ走行に適した足回り

Svartpilen125,250,401,701・中型スクランブラーの数少ない選択肢

Svartpilen250
スヴァルトピレン250水冷単気筒31馬力/?乾燥153kg599000円
    〃   40144馬力/37N.m  152kg695000円
    〃   70175馬力/72N.m  161kg1275000円

ハスクバーナの出すスクランブラーモデル。中型から乗れる数少ないスクランブラー

KTMの単気筒エンジンを共有。全体が黒色で引き締まったデザイン、ネオレトロとカフェスタイルの融合みたいなスタイリング。

400CCクラス、700CCクラスの単気筒は国内ではほとんどない。軽いバイクがほしいなら選択肢の一つにしたいところ

125CCも日本に上陸。

スヴァルトピレン401は日本でも売り上げに顔を出す

【まとめ】ネオクラシックは時代に左右されない魅力を持つ

ネオクラシックバイクの魅力と2023年おすすめモデルについてご紹介しました。

ネオクラシックバイクは、昔ながらのデザインと現代の性能を融合したバイクで、ファッション性と高性能さを両立しています。

また、カスタムしやすいのもネオクラシックバイクの特徴です。

2023年には、ホンダからCL250など新型ネオレトロバイクが登場しました。

それぞれの車種の特徴や、価格や口コミなどを紹介しましたが、実際に乗ってみると、もっと魅力が分かると思います。

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