ハイネスCB350|インド生まれのCBは「GB350」として日本にやってくる

ハイネスCB350|インドで2020年10月に発表された新型バイク


「ネオスポーツカフェ」CBシリーズより更にクラシックなスタイルを追求したモデル。エンジン周りを見ても、カワサキのWシリーズに近い印象を持つ

もし日本に導入されるとしたらライバルはSR400?

2021年2月|日本で発売が決まりました

ハイネスCB350|日本名GB350

エンジン空冷単気筒
全長x全幅x全高2180x800x1105
馬力20PS/5500
トルク29Nm/3000
シート高800mm
車重180kg
燃費41.0km/L
タンク容量15L
価格550000円

電子機器

  • トラクションコントロール
    前後タイヤのバランスを管理。フロント、リアのみのスリップを防ぐ
  • ギアポジションインジケーター
  • アシスト&スリッパークラッチ
    クラッチ操作が軽くなる。ギアを下げた時のバックトルクを逃がす。リアタイヤのロックを防ぐ

バーチカルエンジンを搭載したGB350は低回転からトルクを発揮する、いわゆる「トコトコエンジン系」


181kgは400CCクラスの中では重すぎず、軽すぎずの重量

タンク容量が15Lと単気筒エンジンの燃費の良さを考えると、かなりツーリングに向いてるバイクとなりそう

クラシックなのは見た目だけで「中身は現代マシン

サイドバッグ が似合う系のバイク

インド仕様のブレーキはバイブレ製。日本仕様はニッシン製

GB350は超安い

価格550000円は250CCクラスの価格。CB250Rより安い400CCクラス

もちろん他の400CCよりも全然安い

安い順

  1. ジクサー250|448800円
  2. GB350|550000円
  3. CB250R|564300円
  4. MT-03|654500円
  5. Z400|682000円
  6. CB400SF|884400円

ライバルはSR400か?

SR400空冷単気筒24馬力/650028N.m/3000
175kg変速機5速シート高790mm583000円

「SRであり続ける」


昔のエンジンを今に伝える数少ないバイク。バーチカルエンジンのバイクはW800だけしかない

350CCと400CCの比較になるので、エンジン的にはSR400の方が有利

重量などもSR400が軽い。今の規制の中でエンジンを作れば「昔のバイクより重くなる」のは仕方のないこと

SR400が生産終了

SR400が2021年モデルでFinal Editionになった

これでライバル不在状態になるので導入される可能性は少し上がった。そして2021年に発売することが決まった

エンジンスペック以外はすべてが新しいCB350

数字だけで見ればSR400の方が高い

ただし、電子制御や電子機器を含めると、間違いなくGB350の方が扱いやすいはず。それだけGB350は中型ながら充実した装備を搭載している

21馬力のバイクに「トラクションコントロール」を搭載してる辺り、シティーコミューターとしての使い方も想定している?

唯一の弱点は馬力?

GB350の20馬力という数字は..正直低い

懸念されるのは「高速道路の走行に耐えれるか」という部分。350CCと排気量は高いので、エンジン的には余裕はある

インプレなどを見てわかった上で購入することをおススメする

>>自分のバイクの価値を知るにはオートバイ査定

CB350のライバルは多い

CBシリーズが更に乱立する

他社を見渡すと、クラシック系のライバルはSR400くらいしかない。わかりやすい対立構造


でも、ホンダ自身を含めるとかなりの数のライバルがいる

  • CB250R|「ネオスポーツカフェ」CBシリーズ
  • GB350|クラシック系
  • CB400SF,SB|「VTEC搭載CB」

ネオスポーツカフェ」、「クラシック」、「ハイパーVテック搭載のクラシック」と被ってはいないので、問題がないように感じるけど…


三種類とも「丸目のクラシック系がベース」という共通点がある


周りの車種と比べて存在感を発揮できるかは不透明。一目でこの三台の違いに気づける人はそれほど多くないはず

日本名「GB350」|やはり差別化は必須?

日本に導入が決まったが、「GB350」という名前で導入されることになった

やはり、他のCBシリーズとの差別化は必須と考えたのだろうと予想する。かつてあったGB250 クラブマンを連想させる名前だけど…

バーチカルエンジン系は「GBシリーズ」として展開していくかもしれない

派生モデル|CB350RSが登場

  • タンク塗装変更
  • ハンドルが少し低く
  • クロームミラー
  • リアランプが丸型から長方形に。それに合わせてシート形状も変更
  • スポーティーなグラブバー
  • シート形状変更
  • スキッドプレート

2021年によりスポーティーな外観になった、CB350RSが登場

ハンドル位置が少し下がり、スポーティーな乗車姿勢に。リアランプが長方形型になり、CB250Rと共通のデザインになった

スキッドプレートやサスペンションカバーなど、スクランブラー的な下半身になっているが、インドは未舗装路も多いはずなので、汚れない様にする為と予想

GB350Sとしてまさかの同時発売

全長x全幅x全高2175x800x1100
価格594000円
178kgと少し軽量

日本で売れれば派生モデルも発売すると予想していたが、まさかの同時発売

スポーティーな外観と姿勢」を求めるなら、こちらの方がいい

サイドバッグが似合うGB350、シートバッグ が似合うGB350S

日本仕様にはない物

  • スキッドプレート

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